Deployment Guide
Table Of Contents
ポリシー 固定ド
ライブ
および
外部ド
ライブ
のすべ
てに対
する積
極的な
保護
PCI
(Regul
ation)
データ
漏洩規
制の対
象
HIPAA
(Regul
ation)
固定ド
ライブ
および
外部ド
ライブ
のすべ
てに対
する基
本的な
保護
(デフ
ォル
ト)
固定ド
ライブ
すべて
に対す
る基本
的な保
護
システ
ムドラ
イブの
みに対
する基
本保護
外部ド
ライブ
に対す
る基本
的な保
護
暗号化
無効
説明
一時ファ
イルの暗
号化
True False True に設定すると、環境変
数 TEMP および TMP に登
録されたパスが、ユーザー
データ暗号化キーで暗号化
されます。
インター
ネット一
時ファイ
ルの暗号
化
True False True に設定すると、環境変
数
CSIDL_INTERNET_CACHE
にリストされたパスが、ユ
ーザーデータ暗号化キーで
暗号化されます。
暗号化スイープ時間を短縮
するため、クライアントは
初期暗号化のための
CSIDL_INTERNET_CACHE
の内容に加え、このポリシ
ーへのアップデートもクリ
アします。
このポリシーは、Microsoft
Internet Explorer を使用する
場合にのみ適用できます。
ユーザー
プロファ
イルドキ
ュメント
の暗号化
True False True に設定すると、次の内
容が暗号化されます。
• ユーザープロファイル
(C:\Users\jsmith)(ユ
ーザーデータ暗号化キーを
使用)
• \Users\Public(共通暗号化
キーを使用)
Windows
ページン
グファイ
ルの暗号
化
True False True に設定すると、
Windows ページングファイ
ルが暗号化されます。この
ポリシーに対する変更に
は、再起動が必要です。
管理対象
サービス
文字列 - それぞれ 500 文字
のエントリを最大 100 件
(最大 2048 文字)
このポリシーによりサービ
スが管理されているとき
は、ユーザーがログインし、
クライアントのロックが解
除された後でのみ、サービ
スが起動します。また、こ
のポリシーによりサービス
「ポリシーテンプレートの説明」 47