Administrator Guide
Table Of Contents
- 暗号化リカバリーv11.0
- 目次
- リカバリを開始する前に
- Policy-Based 暗号化リカバリまたはファイル / フォルダ暗号化リカバリ
- Hardware Crypto Accelerator リカバリ
- 自己暗号化ドライブ(SED)リカバリ
- フルディスク暗号化リカバリ
- フルディスク暗号化と Dell Encryption のリカバリ
- PBA デバイスコントロール
- General Purpose Key のリカバリ
- BitLocker Managerリカバリ
- パスワードリカバリ
- Encryption External Media パスワードリカバリ
- 付録 A - リカバリ環境のダウンロード
- 付録 B - ブータブルメディアの作成
6. コンピュータのボリュームがリストされるダイアログで、該当するすべてのドライブを選択して [次へ] をクリックします。
複数のドライブをハイライトするには、Shift+ クリックまたは control+ クリックを行います。
選択されたドライブが Policy-Based 暗号化、または FFE 暗号化されていない場合、回復は失敗します。
7. リカバリパスワードを入力して、[次へ] をクリックします。
リモート管理クライアントでは、これは「リカバリー ファイルの入手 - リモート管理のコンピューター」の手順 e で指定した
パスワードです。
Encryption Personal のパスワードは、キーがエスクローされたときにシステムに設定された、暗号化管理者パスワードです。
10 Policy-Based 暗号化リカバリまたはファイル / フォルダ暗号化リカバリ