Deployment Guide
Table Of Contents
ポリシー 固定ド
ライブ
および
外部ド
ライブ
のすべ
てに対
する積
極的な
保護
PCI
(Regul
ation)
データ
漏洩規
制の対
象
HIPAA
(Regul
ation)
固定ド
ライブ
および
外部ド
ライブ
のすべ
てに対
する基
本的な
保護
(デフ
ォル
ト)
固定ド
ライブ
すべて
に対す
る基本
的な保
護
システ
ムドラ
イブの
みに対
する基
本保護
外部ド
ライブ
に対す
る基本
的な保
護
暗号化
無効
説明
ユーザー
暗号化ア
ルゴリズ
ム
AES256 AES 256、Rijndael 256、AES
128、Rijndael 128
個々のユーザーレベルでの
データの暗号化に使用され
る暗号化アルゴリズムで
す。同じエンドポイントの
ユーザーごとに異なる値を
指定できます。
ユーザー
データ暗
号化キー
ユーザ
ー
共通 ユーザ
ー
共通 ユーザ
ー
共通またはユーザー
次のポリシーで暗号化され
たファイルにアクセスでき
るユーザーと、その場所を
指定するキーを選択しま
す。
• ユーザー暗号化フォルダ
• Outlook Personal フォルダ
の暗号化
• 一時ファイル
(\Documents and
Settings\username\Local
Settings\Temp のみ)の暗号
化
• インターネット一時ファ
イルの暗号化
• ユーザープロファイルド
キュメントの暗号化
次を選択します:
• すべての管理対象ユーザ
ーが、ファイルが作成され
たエンドポイント上でユー
ザー暗号化ファイル / フォ
ルダにアクセスすることが
でき(共通暗号化フォルダ
と同じアクセスレベル)、共
通暗号化アルゴリズムで暗
号化されるようにする場合
は、共通を選択します。
• ファイルを作成したユー
ザーのみが、ファイルが作
成されたエンドポイント上
のみでそれらのファイルに
アクセスすることができ
(ユーザー暗号化フォルダ
と同じアクセスレベル)、ユ
ーザー暗号化アルゴリズム
50 「ポリシーテンプレートの説明」