Administrator Guide
リカバリファイルの入手 - ローカル管理の SED クライアント
リカバリファイルを入手します。
ファイルが生成され、Advanced Authentication がコンピュータにインストールされたときに選択したバックアップロケーションから
アクセスできます。ファイル名は OpalSPkey<systemname>.dat です。
リカバリの実行
1. 先ほど作成した起動可能なメディアを使用して、リカバリシステム上、または回復を試みているドライブを搭載したデバイス
上で、そのメディアを起動します。リカバリアプリケーションと共に WinPE 環境が開きます。
メモ: リカバリプロセスの前に SecureBoot を無効にします。終了したら、SecureBoot を有効にします。
2. オプションを 1 つ選択して、Enter を押します。
3. 参照 を選択してリカバリファイルを確認し、開く をクリックします。
自己暗号化ドライブ(SED)リカバリ 25