Administrator Guide

パラメ
MACHINEID=<MachineName>(コンピュタ名)
RECOVERYID=<RecoveryID>(リカバリ ID
REBOOT=ReallySuppressNull は自動再起動に対応し、ReallySuppress は再起動を無化)
HIDEOVERLAYICONS=10 はオレイアイコンを有化、1 はオレイアイコンを無化)
HIDESYSTRAYICON=10 は通知領域のアイコンを有化、1 は通知領域のアイコンを無化)
ENABLE_FDE_LM=1(フルディスク暗化がアクティブになっているコンピュタにする Dell Encryption のインストルを
許可)
EME=1Encryption External Media ドをインストル)
OPTIN=1Deferred Activation ドでインストル)
コマンドラインで使用することができる基本的な .msi スイッチと表示オプションのリストについては、子インストラを使用
したインスト」を照してください。
次の表に、アクティブ化に連するその他のオプションパラメタの詳細を示します。
パラメ
SLOTTEDACTIVATON=10 延またはスケジュルされたアクティブ化を無化、1 延またはスケジュルされたアク
ティブ化を有化)
SLOTINTERVAL=45,120x,x の表記によりアクティブ化をスケジュル。ここで、最初の値はスケジュルの下限、2 番目の
値はスケジュルの上限であり、位は秒)
CALREPEAT=600SLOTINTERVAL で設定された上限以上である必要があります。SLOTINTERVAL に基づいてアクティブ化
の試行を行うまでに Encryption が待機する秒です。
コマンドラインの例
メモ: Security Management Server v7.7 より前の場合は、 DEVICESERVERURL=https://
server.organization.com:8081/xapi(末尾のスラッシュなし)を置き換えます。
次の例では、EncryptionEncrypt for Sharingダイアログなし、プログレスバなし、自動再起動、デフォルトの場所 C:\Program
Files\Dell\Dell Data Protection\Encryption にインストルというデフォルトのパラメを使用して、Dell
Encryption をインストルします。
DDPE_XXbit_setup.exe /s /v"SERVERHOSTNAME=server.organization.com
POLICYPROXYHOSTNAME=rgk.organization.com MANAGEDDOMAIN=ORGANIZATION DEVICESERVERURL=https://
server.organization.com:8443/xapi/ /qn"
MSI コマンド:
msiexec.exe /i "Dell Data Protection Encryption.msi" /qn REBOOT="ReallySuppress"
SERVERHOSTNAME="server.organization.com" POLICYPROXYHOSTNAME="rgk.organization.com"
MANAGEDDOMAIN="ORGANIZATION" DEVICESERVERURL="https://server.organization.com:8443/xapi/"
次の例では、Dell Encryption 通知領域アイコンの非表示、オレイアイコンの非表示、ダイアログなし、プログレスバ
し、再起動なし、デフォルトの場所 C:\Program Files\Dell\Dell Data Protection\Encryption. にインストルと
いう設定で Encryption および Encrypt for Sharing をインストルします。
DDPE_XXbit_setup.exe /s /v"SERVERHOSTNAME=server.organization.com
POLICYPROXYHOSTNAME=rgk.organization.com MANAGEDDOMAIN=ORGANIZATION DEVICESERVERURL=https://
server.organization.com:8443/xapi/ HIDESYSTRAYICON=1 HIDEOVERLAYICONS=1
REBOOT=ReallySuppress /qn"
MSI コマンド:
子インストラを使用したインスト 39