Administrator Guide

非表示メニュアイテムが表示されます。
4. 現在のリムバブルメディアの ホワイトリストルルのコピ をクリックします。ホワイトリストルルがクリップボドに
コピされます。
5. クリップボドにアクセスし、ホワイトリストルルをコピして、管理者に送信します。
Mac Media Encryption ポリシ オン に切り替えると、Thunderbolt ドライブなどのデタが暗化されます。
Thunderbolt ドライブまたは Encryption External Media に暗化デタが書きまれないようデバイスまたはデバイスグルプを除
外する場合、ホワイトリストルルを使用して値を更します。
ホワイトリストにして特定のドライブを指定するためには、完全なルルを使用します。以下が例です。
bus=USB;fstype=HFS+;tbolt=0;size=4006608896;USBPRODUCTNUM=5669;USBPRODNAME=DT101
II;USBVENDORNAME=Kingston;USBVENDORNUM=2385;USBSERNUM=001CC0EC3447AA308699119F
メモ:
サンプル値をお使いのドライブの情報に差し替えるようにしてください。
メモ:
HFS Plus を有にする必要があります。HFS Plus の有」を照してください。
Thunderbolt を介して接されているときに Mac Media Encryption ポリシ施行から SATA ドライブを除外する:
tbolt=1;bus=SATA
さらに下記の件に基づいて Encryption External Media からメディアをホワイトリストまたは除外することができます。
メディアのサイズ
Encryption External Media 保護から大容量のメディアを除外するためのホワイトリストルル:
size <op> <size specifier>
<op> には =<=>=<> を使用することが可
<size specifier> 10 進整であり、{K, M, G, T} の任意のサフィックスが 1024 ではなく 1000 に整列されます。例えば、
Encryption External Media から 500000000 バイト以上のドライブまたはメディアを除外するには、次のいずれかのコマンドを使
用します。
size >= 500000000
size >= 500000K
size >= 500M
ファイルシステムの種類
ホワイトリストのルル:
fstype=<fstype>
<fstype> ExFATFAT、または HFS+ です。
方の除外を行うには、1 TB 以上の HFS+ メディアの例を下の示します。
size>=1T;fstype=HFS+
リカバリ
時折、暗化されたディスク上のデタへのアクセスが必要になることがあります。デルの管理者として、デタを復化せずに
化されたディスクにアクセスすることが可能で、時間を節約できます。
の暗化デタへのアクセスが必要な理由は多岐にわたりますが、一般的な使用事例は次のとおりです。
/退職したが、そのパスワドを知っている人がいない。
が自分のパスワドを思い出せなくなった。
このセクションでは、FileVault 化がリカバリー対象のエンドポイント上にある場合の FileVault リカバリの使用手順について
明します。FileVault は、macOS Sierra 10.12.6 行されている Encryption Enterprise for Mac v8.11 以降で使用できます。FileVault
リカバリは、Fusion Drive でも使用されます。
22 Encryption クライアントのタスク