Owners Manual
最大衝撃の仕様
表 16. 最大衝撃の仕様
最大耐久衝撃 仕様
動作時 X、y、z 軸の正および負方向に 24 回連続衝撃パルス(システムの各側
で
4 パルス)、11 ミリ秒以下で 6 G。
ストレージ X、y、z 軸の正および負方向に 6 回連続衝撃パルス(システムの各側で
1 パルス)、2 ミリ秒以下で 71 G。
最大高度の仕様
表 17. 最大高度の仕様
最大高度 仕様
動作時
3048 m(10,000 ft)
ストレージ 12,000 m(39,370 フィート)
動作時温度ディレーティングの仕様
表 18. 動作温度
動作時温度ディレーティング 仕様
最高 35 °C (95 °F) 950 m(3117 フィート)を越える高度では、最高温度は 300 m(547 フ
ィート
) ごとに 1 °C (1 °F) 低くなります。
35~40°C (95~104°F)
950 m(3117 フィート)を越える高度では、最高温度は 175 m(319 フィ
ート
) ごとに 1 °C (1 °F)低くなります。
40~45°C (104~113°F)
最高温度は 125 m(228 フィート)ごとに 1°C(1°F)低くなります。
技術仕様
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