Owners Manual
温度の仕様
表 13. 温度の仕様
温度 仕様
ストレージ
-40°C ~ 65°C(-40°F ~ 149°F)
継続動作(高度 950 m(3117 フィート)未満) 10~35 °C(50~95 °F)、装置への直射日光なし。
最大温度勾配(動作時および保管時)
20 °C/h(36 °F/h)
メモ: 一部の構成では低い周囲温度が必要です。詳細については、標準の動作温度の仕様を参照してください。
相対湿度の仕様
表 14. 相対湿度の仕様
相対湿度 仕様
ストレージ 最大露点 33 °C(91 °F)で 5~95 % の相対湿度。空気は常に非結
露状態であること。
動作時 29°C(84.2°F)で 10~80%の相対湿度。
最大振動の仕様
表 15. 最大振動の仕様
最大耐久震度 仕様
動作時 0.26 Grms(5~350 Hz)(全稼働方向)。
ストレージ 1.88 Grms(10~500 Hz)で 15 分間(全 6 面で検証済)。
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技術仕様