Owners Manual

メモ: システム基板上の内蔵 USB トの位置を確認するには、システム基板のジャンパとコネクタ」を照してください。
USB 3.0 モジュルをサポトする構成の場合は、USB 3.0 モジュ ブルをシステム基板上の内蔵 USB トに接します。
このシナリオでは、デフォルトの内蔵 USB トはバックプレ カバの下にあります。デフォルトの内蔵 USB トの位置
は、お使いのシステムの構成にじて異なる場合があります。
オプションの内蔵 USB メモリキの取り付け
前提
注意: システムの他のコンポネントとの干を避けるため、USB メモリ の最大許容寸法は 15.9 mm x 行き
57.15 mm x 7.9 mm となります。
1. 安全にお使いいただくために」に記載された安全ガイドラインにってください。
2. システム部の作業を始める前に」の手順にいます。
手順
1. システム基板の USB トまたは USB メモリキの位置を確認します。
USB トの位置を確認するには、オプションの内蔵 USB メモリ 」の項を照してください。
2. USB メモリキを取り付けている場合は、USB トから取り外します。
3. USB トに交換用の USB メモリキ入します。
次の手順
1. システム部の作業を終えた後に」の手順にいます。
2. 起動中に、F2 を押してセットアップユティリティを起動し、システムが USB メモリ 出していることを確認します。
ドライブ(オプション)
ドライブは、デタを取得して、CD DVD などの光ディスク上に保管します。光ドライブは、光ディスクのみ取り
装置と光ディスクの書きみ装置の 2 つの基本的なタイプに分類することができます。このシステムは、SATADVD-ROM ドラ
イブまたは DVD+/-RW ドライブをサポトしています。
オプティカルドライブの取り外し
前提
1. 安全にお使いいただくために」に記載された安全ガイドラインにってください。
2. システム部の作業を始める前に」の手順にいます。
3. 必要であれば、前面ベゼルを取り外します。
4. 電源ケブルとデタケブルをオプティカルドライブのコネクタから外します。
メモ: システムおよびドライブ側面の電源とデタのケブル配線をメモするようにしてください。ケブルがまれたり
折れ曲がったりすることを避けるため、再配線時にはケブルを正しく配線してください。
手順
1. リリスタブを押して、光ドライブを外します。
2. ドライブ スロットから外れるまで、光ドライブをシステムから引き出します。
3. 新しい光ドライブを追加しない場合は、ドライブダミを取り付けます。光ドライブダミの取り付け方法は光ドラ
イブの取り付け方法と同じです。
システム コンポネントの取り付けと取り外し 105