Owners Manual

a. シンクの方のネジを完全に緩めます。
b. PHM 色の固定クリップ上に下ろし、ステップ 2 明した手順を行します。
c. 手順 3 の交換指示にって、PHM をシステム基板に固定します。
メモ: 固定ネジを 0.13 kgf-m1.35 N.m または 12 in-lbf)を超えて締めないようにしてください。
53. プロセッサとヒトシンクモジュルの取り付け
次の手順
1. する場合は、中間ドライブ トレイを取り付けます。
2. する場合は、エアフロ カバを取り付けます。
メモ: する場合、エアフロ カバ PCIe ホルダ ラッチを開き、フル レングス ドを取り付けます。
3. システム部の作業を終えた後に」の手順にいます。
張カドおよび張カドライザ
システム張カドは、システム基板上の張スロットまたはライザ ド上のスロットに入可能なアド オン ドであ
り、張バスを介してシステムに張機能を追加します。
メモ: 張カ ライザがサポトされていない、または欠落している場合は、システム イベント ログSELが記されま
す。システムへの電源投入に支障はありませんが、F1/F2 の一時停止時に、エラ メッセジが表示されます。
張カドの取り付けガイドライン
NX3240 システムは PCI expressPCIe)第 3 世代張カドを 4 枚までサポトしています。この張カドは、張カ ライ
を使用してシステム基板に取り付けることができます。次の表に、張カ ライザの詳細な仕を示します。
9. 張カドライザの仕
ライザの構成
とサポ
のライザ
スロット ライザ 1
PCIe スロット
(高さと長さ)
プロセッ
サの接
ライザ 2
PCIe スロット
(高さと長さ)
プロセッサ
の接
ライザ 3
PCIe スロット
(高さと長さ)
プロセッ
サの接
背面ストレ
の有無を問わな
いライザ構成
11B+2B
4 つの x8 スロ
ットと背面ス
トレ
スロット 1x8
ハイト、フル
レングス
プロセッ
1
スロット 4x8
プロファイル、
レングス
プロセッサ
1
なし なし
92 システムコンポネントの取り付けと取り外し