Users Guide
Table Of Contents
- DELL EMC OpenManage Server Update Utility バージョン 18.07.00
- OpenManage Server Update Utility について
- グラフィカルユーザーインタフェースモードについて
- コマンドラインインタフェースモードについて
- Server Update Utility とその他コンポーネントとの統合
- 既知の問題とよくあるお問い合わせ(FAQ)
- 既知の問題
- Red Hat Enterprise Linux 7.2 オペレーティングシステムで SUU GUI を開くことができません
- Microsoft Windows Small Business Server 2008 オペレーティングシステムにおけるインベントリエラー
- 64 ビット Red Hat Enterprise Linux オペレーティングシステムにおける DUP の失敗
- オペレーティングシステムのデバイスを有効にする
- Linux システムライブラリ
- Linux アップデートの実行
- Progress オプションを使用した SUU の実行
- 複数デバイスのアップデート
- PERC ファームウェアのアップデート
- 同じセッションでのシステムインベントリの再起動
- ネットワーク経由の SUU の実行
- 一時フォルダの削除
- H661 ファームウェアのアップデート
- RAC 仮想メディアの使い方
- SUU ディレクトリ名での特殊文字の使用
- RAC DUP パッケージの実行
- よくあるお問い合わせ(FAQ)
- 既知の問題

6 フォルダを参照 ウィンドウで、SUU をエクスポートするローカルドライブ上のフォルダに移動して、OK をクリックしたら、OK をクリックします。
7 SUU のエクスポート ジョブが ジョブキュー に移動します。ジョブキュー リストの下に、ステータス と 進行状況 が表示されます。
8 サマリのエクスポート ウィンドウで エラー / 警告 をクリックして、エラーまたは警告がないかをチェックします。
発生する可能性の別のエラーには以下のものがあります。
• コンポーネントのファイルタイプが、それが属しているバンドルと一致しない。例えば、Linux DUP が Windows のバンドルに表示される場合。
• コンポーネントのサポートされているプラットフォームが、サポートされているバンドルのリストに一致しない。例えば、PowerEdge R210 の BIOS
に、PowerEdge T710 バンドルで表示される。
• バンドルでサポートされているオペレーティングシステムが Windows または Linux。例えば、M1000e バンドルを SUU にエクスポートする。他のオ
ペレーティングシステムはエラーと見なされます。
メモ: 複数のアップデートコンポーネントがバンドル内の同じデバイスに対して適用可能な場合、Repository Manager はカスタム SUU
内の最新バージョンのコンポーネントのみを維持します。この他のすべての重複コンポーネントはバンドルから削除されます
9 Finish(終了)をクリックします。
Server Update Utility とその他コンポーネントとの統合
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