Users Guide

プロファイルを削除するには、次の手順を行します。
1. Dell EMC OpenManage Integrations ビュ の下で OpenManage Integration Dashboard を起動します。
2. Dell EMC OMIMSSC にログインします。プロファイルと設定 > 資格情報プロファイル に移動します。
3. 削除する資格情報プロファイルを選し、削除 をクリックします。
プロキシ MS DellProxyMSGroup への追加および Dell
プロキシ MS OMIMSSC の同期
時には、DellProxyMSGroup という名前のグルプが作成されます。Operations Manager コンソルでエジェント管理象の
Windows PC として出されたプロキシ管理サは、グルプ[DellProxyMSGroup]として Operations Manager コンソルに
追加して、OMIMSSC とのプロキシ MS の同期を行する必要があります。
メモ: 次の手順を行する前に、すべてのプロキシ MS Operations Manager ジェントをインストルしてください。
DellProxyMSGroup をアップデトするには、次の手順を行します。
1. プロキシ MS 仮想マシンは Operations Manager コンソルで、ジェント管理象の Windows PC として出されます。詳細
については、docs.microsoft.com/scom にある Operations Manager のマニュアルを照してください。
2. OMIMSSC 管理ポタルに登した後、OMIMSSC コンソルにログインします。
3. サリング > グル の順に選します。リストから DellProxyMSGroup を選します。
4. DellProxyMSGroup]を右クリックして、ドロップダウン リストから[プロパティ]を選します。
5. 明示的メンバ タブを選し、オブジェクトの追加 / 削除 をクリックします。グルプ作成ウィザ - オブジェクト選
ィザドが表示されます。
6. リストのドロップダウンメニュから Windows コンピュ を選し、このグルプの一部となるようにして
をクリックします。
7. Operations Manager コンソルで出されたすべての Windows PC が、利用可能な項目]に表示されます。
8. プロキシ MS を選し、追加 をクリックしてから、プロパティウィザドで OK をクリックします。
メモ: プロキシ MS DellProxyMSGroup への追加後は、プロキシ ジェントでの[iSM出を無にして、イベント ID
33333 が再生成されないようにする必要があります。
1. サリング > 管理パックオブジェクト > オブジェクト の順に選します。
2. フィルドで、iSM 索します。
3. 出タイプ:Dell > Dell バの の順に選します。
4. Dell ]を右クリックして、[オライド] > [オブジェクト出のオライド] > [特定のグルプ]
の順に選します。
5. オブジェクトの選 ウィザドが表示されます。
6. DellProxyMSGroup を選して OK をクリックすると、プロキシ MS での iSM 出が無になります。
監視 ペインで、Dell EMC OpenManage Integration Views > OpenManage Integration Dashboard の順に選します。
Operations Manager コンソルで Dell EMC OMIMSSC にログインします。
監視 をクリックして任意のデバイスを選し、次に MSSC と同期 をクリックします。
デバイス出をトリガする前に、同期タスクが完了していることを確認し、一般的なログ中に「すべての管理サバの取得
理完了」のメッセジを探します。詳細にしては、ジョブの表示」を照してください。
メモ: OMIMSSC アプライアンスが新しいプロキシ MS 情報でアップデトされるまで 15 分間待ってから、引き出を
行します。
Dell EMC デバイスの出と Operations Manager との同
出とは、OMIMSSC Dell EMC PowerEdge バ、Dell EMC シャシ、Dell EMC ネットワクスイッチで構成されるサポ
象の Dell EMC デバイスを追加するプロセスです。Operations Manager と同期することで、Operations Manager から OMIMSSC にデ
バイスを追加できます。
Dell EMC OMIMSSC 13