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Microsoft SMASH ライブラリ MPBDell EMC およびラック型ワクステションのモニタリング(ライセンス
象)機能を使用して Dell EMC PowerEdge 出するには、Microsoft SMASH ライブラリ MPB が必要です。Web
Services ManagementWS-Man)と SMASH デバイス テンプレトのインスト p. 68 照してください。
管理下システム要件
必要な iSM ジョンが Dell EMC デバイスにインストルされています。モニタリング要件に基づいて、iDRAC コンソルか
ら次の機能を有にする必要があります。
iSM–WMI から監視する Windows Management InstrumentationWMI)機能
ホスト IP を使用して iDRAC から監視するホスト OS からの iDRAC アクセス ( 的機能 )
iDRAC7 以降
メモ: iDRAC ファムウェアバジョン 2.40.40.40 以降を使用している場合は、Transport Layer SecurityTLS)バジョン
1.1 以降がデフォルトで有に設定されています。Microsoft System Center Configuration Manager 向け Dell EMC Server
Management Pack Suite ジョン 7.2 をインストルする前に、TLS のアップデトの詳細について、https://
www.support.microsoft.com/en-us/kb/3140245」を照してください。お使いの Web ブラウザに基づいて、TLS 1.1 以降のサ
トを有にする必要があります。
機能管理タスク
次の表は、Dell EMC Feature Management Dashboardで使用できる Dell EMC およびラック型ワクステションのモニタ
リング機能iSM-WMI を使用)タスクのリストです。機能管理タスクの表にリストにされているタスクの一部は、Dell EMC
およびラック型ワクステションのモニタリング機能をインポトした後にのみ表示されます。
メモ: イベント ログのエラ ログにある、存の管理パックの再インポトにするエラは無視してください。これらの
エラは、モニタリング機能のインポト中にDell EMC Feature Management Dashboardが、インポみのすべての依存
管理パックを再インポトしたときに生します。
10. 機能管理タスク き)
タスク
[エジェントプロキシの有化] 対応する iSM ジョンを行している Dell EMC
PowerEdge バ用のエジェントプロキシを有にし、こ
れらのサバの出も始動させます。
張可能機能への設定 システムで詳細機能が行されている場合、Dell EMC
Feature Management Dashboard]はこのモニタリング方法に
対応するために詳細機能から張可能機能に切り替わりま
す。以前のバジョンからのアップグレドを行うときに
は、このタスクを行してこのモニタリング機能の最新バ
ジョンを使用してください。
[詳細機能への設定 システムで張可能機能が行されている場合、Dell EMC
Feature Management Dashboard]はこのモニタリング方法に
対応するために張可能機能から詳細機能に切り替わりま
す。以前のバジョンからのアップグレドを行うときに
は、このタスクを行してこのモニタリング機能の最新バ
ジョンを使用してください。
[優先モニタリング方法として設定 デバイスが Dell EMC およびラック型ワクステ
ョンのモニタリングと Dell EMC およびラック型ワ
クステションのモニタリング(ライセンス象)機能の
方から監視されている場合、Dell EMC およびラック
型ワクステションのモニタリング(ライセンス象)機
能を、Dell EMC およびラック型ワクステションの
優先モニタリング方法として有にします。
[イベント自動解決を有にする] イベント自動解決機能を有にします。
[イベント自動解決を無にする] イベント自動解決機能を無にします。
Run-As アカウントの連付け] このタスクでは、SMASH 出に使用される Run As アカウン
トを、正常性モニタリングに必要なすべての Dell
ブジェクトに連付けます。詳細については、Run As アカウ
38 照トピック