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ライド値を更するには、次の操作を行います。
1. OMIMSSC にログインします。
2. プロファイルおよび設定 > 設定 の順に選します。
3. 編集タブをクリックし、オライド値を編集するデバイスを選します。
4. 出間隔列で、オライド値を編集して、適用をクリックします。
ライド値を更すると、ただちに出が再度トリガされます。
(オプション)ジョブとログ センタ > スケジュジョブを選すると、適用された更が表示されます。
イベント ID 33333SqlError でデタアクセスレイヤが再
試行を拒否する
iSM 管理パックがプロキシ ジェントを出しようとすると、管理サでイベント ID 33333 の警告イベントが生成されます。
このイベントが生しないようにするには、プロキシ ジェントをタゲットとする iSM 出を無にする必要があります。
プロキシ ジェントで行される iSM 出を無にし、イベント ID 33333 が再度生成されないようにするには、次の手順を
行します。
1. SCOM コンソルにログインします。
2. 左ペインで、サリング > 管理パック オブジェクトを選し、オブジェクトをダブルクリックします。
3. フィルドで、iSM 索します。
4. 出タイプDell > Dell を選します。
5. Dell を右クリックして、ライド > オブジェクト出のオライド > 特定のグルの順にクリック
します。
オブジェクトの選 ウィザドが表示されます。
6. DellProxyMSGroup グルプを選し、OK をクリックします。
Dell EMC Feature Management Dashboard での問題の解
OMIMSSC でリストア機能を使用すると、Dell EMC Feature Management Dashboard で次のような問題が生することがあります。
FQDN を間違って指定したり、FQDN を指定しなかったりすると、
OMIMSSC のバジョンが 7.1 と表示される
OMIMSSC 管理ポタルでのリストア操作時に、間違った管理サ FQDN を指定したり、管理サ FQDN を指定しなかった
りすると、Dell EMC Feature Management Dashboard に、モニタリング機能に使用できるアプライアンスのバジョンは 7.1 と表示
されます。
1. リストア操作が完了したら、SCOM コンソルでサリングを選します。
2. 管理パック オブジェクトを展開します。
3. オブジェクトのをダブルクリックします。
4. フィルドで、Dell Feature Management ホスト」を探します。
5. Dell Feature Management ホストを右クリックして、ライド > オブジェクト出のオライド > クラスのす
べてのオブジェクト:管理サの順にクリックします。
6. FMP ホスト FQDN を選して、リストア操作時に使用される管理サ FQDN の値にオライド値を設定します。
FMP ホストの FQDN 名は次の手順で取得できます。
a. OMIMSSC 管理ポタルにログインします。
b. ジョブとログ センタ > 汎用ログ > アプライアンス ログを選します。
c. [アクティビティ ログ]に次のようなメッセジが表示されます。
Information: The Dell registry entry on the MS with FQDN <name> has been updated.
7. OK をクリックします。
72 トラブルシュティング