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Table Of Contents
10. OMIMSSC アプライアンスのバックアップ]ウィザ
3. バックアップ用の CIFS 共有パスボックスに、バックアップ ファイルの CIFS 共有ファイル フォルダのパスを入力します。
メモ: バックアップ用の CIFS フォルダは、SCOM 管理サと同じドメインにあるようにしてください。
4. CIFS 共有の認定資格プロフィドロップダウン メニュで、共有パスにアクセスするための認定資格プロフィルを選
ます。
Windows 認定資格プロフィルを作成するには、新規作成をクリックします。
5. バックアップ ファイルを暗化するには、力なパスワドを入力して再度確認します。
6. テスト接をクリックします。
CIFS 共有に問題なく接できると、メッセジが表示されます。
7. バックアップをクリックします。
バックアップ操作が完了したことを示すメッセジが表示されます。
メモ: バックアップ ファイルは、指定された CIFS 共有に ZIP ファイルとして保存されます。
8. 閉じるをクリックします。
OMIMSSC タのリストア
録済みのすべての SCOM コンソル、出されたデバイスとライセンス情報、OMIMSSC ダッシュボドで行中のジョブ、認
定資格プロフィル、デバイス出設定の設定項目、プロキシ管理サする情報がリストアされます。OMIMSSC タを
リストアするには、次の手順を行します。
1. デフォルトの管理者として、OMIMSSC にログインします。
2. 左ペインで、設定 > アプライアンスをリストアの順に選します。
アプライアンスをリストア]ウィザドが表示されます。
3. 情報とアラ メッセジをみます。
4. 次の OMIMSSC アプライアンスがリストアされます。
IP アドレスを使用した OMIMSSC 7.1 および 7.1.1 ジョンのデタのリストア p. 63
CIFS 共有を使用した OMIMSSC 7.2 のデタのリストア p. 63
62 OMIMSSC アプライアンスのアップグレ