Users Guide

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6. 適用OK の順にクリックします。
7. 左ペインで設定 > ログの順にクリックします。
8. アップグレ ログ ディレクトリで、ビス パックのアップグレドのログ ファイルを表示またはダウンロドするには、
次の手順を行します。
a. <service pack version number>ディレクトリを選します。
たとえば、7.1.1.2035 ディレクトリを使用して、ビス パックのアップグレドのログ ファイルを表示またはダウンロ
ドすることができます。
9. OMIMSSC 管理ポタルにログインして、ブラウザ キャッシュの履を削除します。
10. ビス パックのアップデトが完了したら、OMIMMSC アプライアンスを手動で再起動します。
OMIMSSC アプライアンス タのバックアップと復元
OMIMSSC のバックアップ機能は、登録済みのすべての SCOM コンソル、出されたデバイスとライセンス情報、OMIMSSC
ッシュボドで行中のジョブ、認定資格プロフィル、構成設定項目にする情報を保存します。OMIMSSC アプライアンスをア
ップグレドするには、バックアップされたファイルを OMIMSSC アプライアンスの最新バジョンで復元します。
メモ: ビス パックを使用した OMIMSSC アプライアンスのバジョン 7.2 へのアップグレドはサポトされていません。
アップグレドを行するには、アプライアンスのバックアップ ファイルを作成し、OMIMSSC ジョン 7.2 アプライアンス
でそのバックアップ ファイルをリストアします。詳細については、このガイドの OMIMSSC のバックアップとリストアに
るそれぞれのセクションを照してください。
OMIMSSC 7.1 および OMIMSSC 7.1.1 のデタのバックアップ
バックアップ機能は、OMIMSSC ジョン 7.1 および 7.1.1 からデタをバックアップして、バックアップ ファイルを作成します。
OMIMSSC ダッシュボドに行中のジョブがある場合は、ジョブが完了するまで待ってから、アプライアンス タをバックア
ップします。
OMIMSSC アプライアンス タのバックアップは、次のようにして作成します。
1. OMIMSSC アプライアンス VM を起動します。
テキストベ インタフェイス(TUI)が表示されます。
2. 管理パスワドを入力して、Enter を押します。
アプライアンス構成オプションが表示されます。
3. 矢印キアプライアンス タのバックアップに移動して、Enter を押します。
OMIMSSC 管理ポタルを使用した OMIMSSC 7.2 のデタのバックア
ップ
動作件:
CIFS 共有フォルダが作成されていることを確認してください。
バックアップ機能により、ジョン 7.2 からアプライアンス タがバックアップされ、カスタム CIFS 共有の場所にバックアッ
ファイルが作成されます。
OMIMSSC ジョン 7.2 アプライアンスのデタのバックアップは、次の手順にって行います。
1. パスワドを入力して、デフォルトの管理者として OMIMSSC 管理ポタルにログインします。
[管理ポタル]ログイン ジが表示されます。
2. 左側のペインで、設定 > バックアップ アプライアンスの順に選します。
バックアップの設定と詳細]ウィザドが表示されます。
OMIMSSC アプライアンスのアップグレ 61