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SCOM コンソルからの OMIMSSC の管理
OMIMSSC アプライアンスの主な機能は、SCOM コンソルを一の共通インタフェイスとして使用することで、デバイスをモ
ニタリングおよび管理できるようにすることです。SCOM コンソルを使用してデバイスを管理するには、OMIMSSC から SCOM
コンソルに特定の管理パックをインポトして導入する必要があります。
トピック:
OMIMSSC ジョン 7.1.1 から SCOM コンソルに機能管理パックをインポトして導入する
SCOM コンソルを使用した OMIMSSC の起動
OMIMSSC の認定資格プロフィ
SCOM コンソルでのタスクの
デバイス出プロセスをカスタマイズするためのプロパティのオライド
OMIMSSC ジョン 7.1.1 から SCOM コンソルに機能
管理パックをインポトして導入する
前提件:
メモ: ビス パックのアップデトを適用みであることを確認します。
注意: SCOM 18011807、または 2019 のビルド番を使用している場合は、このトピックの次の手順を行して Feature
Management Pack をアップデトし、サビス パック アップデト機能を使用して OMIMSSC をバジョン 7.1 から 7.1.1
にアップグレドします。
SCOM コンソルを使用して、デバイスのモニタリングと管理のための OMIMSSC 機能を管理することができます。SCOM コンソ
ルで OMIMSSC を使用するには、次の手順を行して、Feature Management Pack をインポトしてインストルします。
1. FTP ルを使用してアプライアンスのファイル システムに接します。たとえば、WinSCP を起動し、アプライアンスの IP
アドレスとみ取り用のユ資格情報を入力します。
Username=readonly
Password=OMIMSSC 管理者のパスワ
2. 次のフォルダの場所にあるアプライアンス ディレクトリ照します。/usr/share/webapps/spectre/Spectre/
WEB-INF/classes/com/dell/tejas/ig/ps/command/DellManagementPacks
3. Dell.FeatureManagement.Pack.mp ファイルをロカル フォルダにコピします。
4. Dell.FeatureManagement.Pack.mp ファイルを右クリックし、ダウンロを選します。
5. SCOM コンソルで、管理 > 管理パック > インストみ管理パックをクリックします。
6. 管理のから管理パックのインポを選します。
7. 管理パックの選ウィザドで、追加 > ディスクから追加の順にクリックします。
8. ドロップダウン メニュから、管理パックがダウンロドされたフォルダを選します。
9. インポトするダウンロ ファイルを選し、開くをクリックします。
10. Dell.FeatureManagement.Pack.mp を選して、インストをクリックします。
11. 閉じる をクリックします。
Feature Management Pack ジョン 7.2 が導入されます。
SCOM コンソルを使用した OMIMSSC の起動
デバイスを出して管理するには、SCOM コンソルを使用して Dell EMC OpenManage Integration Dashboard にログインします。
OMIMSSC の現在の IP アドレスを更した場合は、新しい IP アドレスを使用して現在の OMIMSSC IP アドレスをオライドす
ことができます。
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