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b. 設定ダイアログ ボックスの左ペインで、プロセッサを選します。
c. 仮想プロセッサー数ボックスで、4 を入力または選します。
d. OK をクリックします。
3. Hyper-V でホストされている VM 時刻同期オプションを有にするには、次の手順を行します。
a. Hyper-V 上にホストされている VM を選します。
b. VM を右クリックして、設定を選します。
c. 管理 > 統合サビス > 時刻同期の順にクリックします。
Hyper-V および SCOM 管理サの時間が同期されます。
OMIMSSC アプライアンスが Hyper-V でホストされていることの確認
OMIMSSC Hyper-V に導入した後、必要な構成で OMIMSSC Hyper-V でホストされていることを確認するには、次の手順を
行します。
1. OMIMSSC アプライアンス VM を右クリックし、設定をクリックします。
2. メモリ スペスとプロセッサー数が推どおりであることを確認します。サポトマトリックス p. 18 照してください。
a. 要件をたしていない場合、スタトアップ RAM にメモリ設し、適用をクリックします。
3. プロセッサー数が推どおりであることを確認します。
a. 要件をたしていない場合は、プロセッサー数仮想プロセッサー数にプロセッサー数を指定します。
4. IDE コントロIDE コントロ 0 > ドライブの順にクリックして、仮想ハドディスクフィルドが OMIMSSC
ファイルを示していることを確認します。
a. 示していない場合は、をクリックして、OMIMSSC の抽出されたファイルを選します。
b. 適用 をクリックします。
5. 仮想スイッチが物理 NIC に接されていることを確認します。
a. されていない場合は、NIC を構成し、仮想スイッチドロップダウン メニュから適切な NIC を選します。
b. 適用 をクリックします。
6. Hyper-V マネジャメニュで、アプライアンス VM を右クリックし、次の手順を行します。
a. をクリックし、起動 をクリックします。
されたアプライアンスの VD で新たに作成された VM がカネル パニック例外で起動しない場合は、VM の設定を編集しま
す。VM の動的メモリ オプションを有にします。
ESXi での OMIMSSC の導入と設定
ESXi を使用して OMIMSSC を導入する前に、縮された ZIP ファイルからロカル ドライブに OVA ファイルが解凍されているこ
とを確認します。OMIMSSC ESXi に導入するには、次の手順を行します。
1. IP アドレスを使用して ESXi を起動します。
VMware ESXI のログインペジが表示されます。
2. 名とパスワドを入力して、ログインをクリックします。
3. 左ペインで、仮想マシンを選します。
4. 仮想マシンを作成するには、VM の作成/を選します。
仮想マシンの新規作成ウィザドが表示されます。
a. 作成タイプの選 OVF または OVA ファイルから仮想マシンを導入を選します。
b. 次へをクリックします。
c. OVF および VMDK ファイルを選セクションで、作成する仮想マシンの名前を入力します。
d. ファイルをクリックして選またはドラッグ/ドロップをクリックします。
e. OMIMSSC_xx.ova ファイルをダブルクリックします。OVA 管理パックがインスト プロセスにアップロドされます。
f. 次へをクリックします。
g. ストレジの選セクションで、設定ファイルと VD ファイルを保存するストレジまたはデタストアを選します。
h. 次へをクリックします。
i. 導入オプションセクションで、必要なネットワ マッピングを選します。
デフォルトでは、ディスク プロビジョニング機能はシンとして選されています。
仮想マシンの電源を自動的にオンにするオプションが有になります。
j. 次へをクリックします。
k. 終了準備完了セクションで、指定した設定を確認し、終了をクリックします。
OMIMSSC アプライアンスの導入と設定 23