Users Guide
特長 説明
OEM サーバ、PowerEdge Storage Spaces Direct Ready ノード、
および
Dell OEM Ready サーバのライセンスベースの検出と監視は、
下記を使用して行います。
– iDRAC–WS-MAN
– ホスト OS を介した iDRAC アクセス
– iSM–Windows Management Instrumentation(WMI)
• iDRAC を使用して、第 12 世代、第 13 世代、および第 14 世代の
PowerEdge サーバ、PowerVault サーバ、対応する Dell Precision
ラック、Dell ブランドの OEM サーバ、および Dell OEM Ready サーバ
を検出および監視します。
• iSM を使用して、第 12 世代、第 13 世代、および第 14 世代の
PowerEdge サーバを検出および監視します。サポートされるサーバの
完全なリストについては、Dell.com/manuals にある『iDRAC Service
Module Installation Guide
』(iDRAC サービスモジュールインストール
ガイド)の「対応プラットフォーム」を参照してください。
• サーバおよびラック型ワークステーション監視(ライセンス対象)機能の
WS-MAN を使用して検出されたデバイスの SNMP トラップ。
検出と監視 — Dell EMC シャーシ管理 次をサポートします。
• Dell EMC シャーシ、および Dell OEM Ready シャーシデバイスの検
出と監視。
• CMC シャーシのサーバーモジュールとシャーシスロットサマリの検出。
• シャーシデバイス用の SNMP トラップ。
検出と監視 — Dell EMC ネットワークスイッチ 次をサポートします。
• Dell EMC ネットワークスイッチデバイスの検出と監視。
• Dell EMC ネットワークスイッチデバイスの SNMP トラップ。
検出と監視 — Dell Remote Access Controller(DRAC) 次をサポートします。
• 対応 iDRAC デバイスの検出と監視 — 第 12 世代および第 13 世代
のみ。
• DRAC デバイスの SNMP および PET トラップ。
Microsoft System Center Operations Manager 向け Dell EMC OpenManage Integration/Dell EMC Server
Management Pack Suite バージョン 7.1.1 について
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