Users Guide

Table Of Contents
[インポト用に選された DTK フィルドに、された DTK のバジョン、Windows PE のパジョン、およびアキテク
チャが表示されます。
5. [次へ]]をクリックします。
6. 起動イメジ選 面が表示されます。
7. 起動イメジのプロパティで、Dell PowerEdge 導入用の起動イメジの作成」の項にある、起動イメジの作成のための
手順 38 います。
DTK による起動イメジのカスタマイズ、ハドウェアの設定、および
OS の導入
DTK パッケジをインポトしたら、次のタスクを行します。
1. PowerEdge バ導入用の起動イメジの作成
2. 起動イメジのデバッグのためのコマンドプロンプトの有
3. コンテンツの配布と配布ポイントのアップデ
4. のハドウェアコンポネントの構成
5. タスクシケンス操作の設定
6. Array Builder の使用
7. RAIDDRACiDRAC 用のタスクシケンスの作成
8. オペレティングシステムイメジとドライバパッケジを適用するためのタスクシケンス手順の設定
9. タスクシケンスの導入
10. タスクシケンスの導入方法
システムロックダウンモ
システムロックダウンモド機能は、第 14 世代 PowerEdge バの iDRAC で使用できます。この機能を有にすると、システム
構成更タスクがロックされます。この機能は、意しない更からシステムを保護するためのものです。
オペレティングシステムの導入時のタスクシケンスに iDRACLockDownMode 変数を設定する必要があります。
システムロックダウンモドを有にすると、次の機能が制限されます。
すべてのシステム構成更タスク、Set(設定) 操作を行できなくなります。
OS 導入
メモ:
システムロックダウンモドで OS の導入を制限するには、タスクシケンスで導入されるセクションに 0
iDRACLockDownMode 変数を追加する必要があります。iDRACLockDownMode 変数の追加については、
iDRACLockDownMode 変数の追加」を照してください。
次のようなシナリオのときは、オペレティングシステムの導入時のタスクシケンスに iDRACLockDownMode 変数
設定しないでください。
DSDP がシステムロックダウンモド機能をチェックせず、ハドウェア構成が何も選されていない場合にも OS
導入を行する。
DSDP がシステムロックダウンモド機能をチェックせず、CAB ファイルが存在する場合にも OS 導入を行する。
iDRACLockDownMode 変数の追加
iDRACLockDownMode 変数を追加するには、次の手順にいます。
1. Configuration Manager コンソル] を起動します。
2. 左ペインで、[ソフトウェア ライブラリ > 要] > [オペレティング システム] > [タスク ケンス]]の順
に選します。
3. 目的のタスク ケンスを右クリックして、[編集]]をクリックします。
[タスクシケンスエディタ] ウィンドウが表示されます。
4. [オペレティング システムの展開]]をクリックします。
5. [オプション] > 件の追加] > [タスク ケンス変数]オプションをクリックします。
[タスク ケンス変数]ウィンドウが表示されます。
6. [タスクシケンス変数]ウィンドウで、次の情報を入力します。
System Center Configuration Manager2012 SP22012 R2 SP12012 R22012 SP1、または 2012 行するシステムでの
Dell EMC Server Deployment Pack の使用
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