Users Guide

stop コマンドを使用してサビスを停止した場合、バックエンド ビスを手動で開始するには、次のコマンドを
行します。
systemctl start StoragePluginService
プラグ イン ビスのステタスをチェックするには、次のコマンドを行します。
systemctl is-active StoragePluginService
このコマンドの出力が active の場合、サビスが行されています。
このコマンドの出力が failed の場合、サビスが行されていません。
最後のコマンド(start または stop)の結果をチェックするには、次のコマンドを行します。
systemctl status StoragePluginService
メモ:
ビスはインストル時に登され、アンインストル時に削除されるため、上記のコマンドはすべて、プラグ インがシ
ステム上にインストルされている場合にのみ動作します。
ビスがすでに停止しているときに stop コマンドが行されたか、サビスがすでに行されているときに start
マンドが行された場合、システムはエラ メッセジを表示しません。
プラグ インのアップグレ
プラグ インをアップグレドするには、次の手順を行します。
1. プラグ インの zip ファイルを展開した場所に移動します。
2. アップグレ コマンドを行します。
bash vCenter-Client-Plugin-installer.sh upgrade
3. プラグ インのアップグレド確認プロンプトで、yes を入力します。
秒後にアップグレドが完了し、成功メッセジが表示されます。
プラグ インのアンインスト
プラグ インをアンインストルし、VMware vSphere Web Client からシステムを登解除するには、次の手順を行します。
1. プラグ インの zip ファイルを展開した場所に移動します。
2. アンインスト コマンドを行します。
bash vCenter-Client-Plugin-installer.sh uninstall
秒後、プラグ インの登が解除され、成功メッセジが表示されます。
プラグインをアンインストルした後のクリンアップ
次のクリンアップ手順は、プラグインの再インストル時に、vCenter Web Client のプラグ イン ティファクトのロカル
をクリンアップするときに必須です。
プラグインの削除後にクリンアップを行するには、次の手順を行います。
1. クライアント ビスを停止します。
Windows vCenter 6.5 の場合:
a. 次のパスに移動します。
C:\Program Files\VMware\vCenter Server\bin
プラグ インのインストルおよび登 7