Deployment Guide

ストレ システムへのホスト バのケ
ル接
この項では、ホスト バをストレ システムに接できるさまざまな方法について明します。
トピック:
ブル接する考慮事項
ホストへのエンクロジャの接
ホストの接
ブル接する考慮事項
ME4 Series コントロ エンクロジャのホスト インタフェイス トは、直接接またはスイッチ接方式を使用してそれぞ
れのホストに接できます。
ブル接するもう 1 つの重要事項として、コントロ エンクロジャをケブル接してレプリケション機能を有
することを考慮する必要があります。FC および iSCSI 製品モデルはレプリケションをサポトしていますが、SAS 製品モデルは
レプリケションをサポトしていません。レプリケションのためのケブル接 p. 92 照してください。
ホスト接には Dell EMC ブルのみを使用してください。
認定された 16 Gb FC SFP+トランシバおよびケブル オプション
認定された 10 GbE iSCSI SFP+トランシバおよびケブル オプション
認定された 10Gbase-T ブル オプション
認定された 12 Gb ミニ SAS HD ブル オプション
ホストへのエンクロジャの接
「ホスト」は、ストレ システムの接先である外部ポトを識別します。外部ポトは、サバの I/O アダプタ(FC HBA など)
のポトである場合があります。ケブル接は構成にじて異なります。ここでは、ME4 Series コントロ エンクロジャで
サポトされているホスト インタフェイス プロトコルについて明し、共通のケブル配線構成をいくつか示します。ME4
Series コントロラでは Unified LUN PresentationULPが使用されます。ULP により、ホストから、任意のコントロラのホスト
トを由して、マップされたボリュムにアクセスすることが可能になります。
ULP では、方のコントロラにあるすべてのホスト トを介してすべての LUN を表示することができ、相互接情報はコント
ラのファムウェアによって管理されます。ホストでは ULP はアクティブ-アクティブのストレ システムとして認識され
るため、ホストはディスク グルプの所有係なく、使用可能な任意のパスを選して LUN にアクセスできます。
CNC テクノロジ
ME4 Series FC/iSCSI モデルには、コンバジド ネットワ コントロラ(CNC)テクノロジが採用されています。
CNC テクノロジでは、ストレ システムで使用するホスト インタフェイス プロトコルを選することが可能です。CNC
トで使用されるスモ フォムファクタ プラグ可能(SFP+)コネクタについては、以降のサブセクションで詳しく明しま
す。
メモ:
コントロ モジュルは、必ずしも SFP+トランシバが取り付けられた態で出荷されるわけではありません。コント
モジュルに SFP トランシバを取り付けなければならない場合もあります。プロダクト キットで認定 SFP+トラ
ンシバを見つけて、CNC トに取り付けてください。FC/iSCSI トの SFP+トランシ p. 100」を照してく
ださい。
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