Users Guide

VM 一般的インベントリ
新規レポ ウィザドが表示されます。
3. 名前 テキストボックスにレポトの名前を入力します。
4. 継続時間 で、次のオプションの 1 つを選します。
最近ドロップダウンリストから次のオプションの 1 つを選します。
時間
過去レポトを作成する過去の日を入力します。
日付範レポトを作成する開始日から終了日までの範を入力します。
5. レポト集約期間 チェックボックスを選して、デタベスから特定の期間における電力または熱連のデタを集しま
す。
メモ: このオプションを使用できるレポトタイプは、電力デタ、未理の監視デタ、およびサマルデタのみです。
メモ: デバイスまたはグルプの電力集約値は、指定された レポト集約期間 の電力デタがデタベで使用可能な
場合にのみ、正確に計算されます。
6. レポト集約タイプ ドロップダウンリストからオプションを選します。使用可能なオプションは次のとおりです。
時間
メモ: このオプションを使用できるレポトタイプは、電力デタ、電力ヘッドルム、および未理の監視デタのみで
す。
7. レポト集約値 テキストボックスにレポトの集計値を入力し、次へ をクリックします。
メモ: このオプションを使用できるレポトタイプは、電力デタ、電力ヘッドルム、理の監視デタ、およびサ
ルデタのみです。
8. 連付けられたデバイス / グル タブで、レポトを生成するデバイスまたはグルプを選します。
a. 「プラス」アイコンをクリックして、それらを したデバイス / グル リストに追加し、次へ をクリックします。
メモ: このオプションは、電力ヘッドルム、一般インベントリ、未理の監視デタ、比較レポト、PDU コンセント割
て、および PDU センサの各レポトタイプにしてのみ表示されます。
メモ: OMPC 3.2 より、すべてのデバイスを選 および すべてのグルプを選 オプションが使用可能です。
9. レポ タブで、レポトに含めたい性を 1 つまたは複します。表示される性は、したレポトタイプに基
づいて決定されます。
a. 出力の限度 ドロップダウンリストから、レポトの出力の限度を選します。使用可能なオプションは次のとおりです。
10
50
100
すべて
b. ト順 ドロップダウンリストで、レポトをソトする際の基準にしたい性を選します。レポトをソトする際の
オプションとして 昇順 または 降順 をクリックし、次へ をクリックします。
10. 保存 / タブで、次の操作の 1 つを行います。
保存のみ オプションを選してレポトを保存します。
保存して を選してレポトを保存して行し、CSV または XML フォマットを選して、選したフォマットで
レポトをエクスポトします。
11. 終了 をクリックしてレポトを保存、またはレポトを保存して行します。
レポトの管理 89