Users Guide

ステタス
デバイス
デバイスタイプ
デバイスのサイズ
デバイスモデル
「上」または「下」矢印が列の見出しのに表示され、この矢印により表示が並び替えられます。
デバイスの位置のアップデ
OMPC では、デタセンタの物理的な組織と階層を複製し、アップデトすることができます。
OMPC を使用すると、iDRAC / CMC 上の指定された階層にサバを配置できます。デタセンタ、部屋、通路、ラックの階層に
おいて、各フィルドに値が入力されたサバのみが、OMPC で自動的に割りてられます。階層でいずれかの値が欠けてい
ると、サバは未割りてのままになります。
iDRAC / CMC の場所は、デタセンタ、部屋、通路、ラックの物理階層にくグルプレベルから更新できます。OMPC は、デ
タセンタや部屋、通路、ラックといった特定のグルプにあるデバイスの場所を更新します。
メモ: 位置をアップデトできるのは、シャシ、ラック、およびタワ型サDell 製)にしてのみです。
1. 左ペインで、デバイス > 管理下グル の順にクリックします。
2. デバイスグルプのリストから、ラックのデタセンタ、部屋、通路、ラック、またはデバイスを選します。
デバイスの詳細が 詳細 セクションに表示されます。
3. デバイスの位置のアップデ をクリックします。
デバイスの位置のアップデ ウィンドウが表示されます。
4. アップデ をクリックし、iDRAC/CMC ロケションでデバイスの位置をアップデトします。
メモ: iDRAC/CMC パスとデバイス パスが同期していない場合は、[詳細] > [デバイスの詳細]セクションに警告メッセ
ジが表示されます。場合によっては、デバイスパスを iDRAC/CMC パスと同期するようにアップデトする必要がありま
す。
位置が正常にアップデトされたことを示す情報を記載した表が表示されます。アップデトが完了しなかった場合は、詳細に
ついてアプリケションログを表示できます。
5. 閉じる をクリックします。
チェン接された PDU のサポ
タセンタでは、インフラ要件にじて、配電用の PDU をいくつでも使用できます。PDU はデイジチェン方式での接
可能であり、タセンタでの電力配分をより化、向上させます。PDU のデイジチェン構成では、マスタ PDU 従属 PDU
出および監視します。現在、マスタ PDU だけが出されていて、されている従属 PDU 出されていません。そのため、
これらの PDU を電源の側面から監視することはできません。
OMPC 3.2 以降では、マスタ PDU ですべての操作の出、監視、行が行われるため、従属 PDU でもそれらが可能になります。
デイジチェン接されている PDU は、マスタと従属方に同じ SNMP トが使用されているかどうかにわらず、IP アド
レスを使用して出されます。デイジチェン接された PDU がラックを自動的に追加されると、従属 PDU はそのラックに
連付けられます。ただし、マスタ PDU からは、従属 PDU を個別に連付けることも連付けを解除することもできます。
メモ: マスタ PDU から従属 PDU 連付けを解除する場合は、その特定のデイジチェン構成からのみ削除されます。
メモ: マスタ PDU を削除した場合、連付けられている従属 PDU は削除されません。
チェン接された PDU の表示
1. 左ペインで、デバイス > すべてのデバイスの順にクリックします。
2. デバイスのリストから PDU デバイスを選します。
3. された PDU がマスタ PDU である場合、連付けられた従属 PDU オプションが表示されます。
4. 連付けられている下位 PDU を表示するには、連付けられた従属 PDU オプションをクリックします。
連付けられている PDUPDU 名、PDU モデル、サビスタグ、および出の時刻のシケンスが表示されます。
デバイス管理 59