Users Guide

— PostgreSQL タベスサのユ名を入力します。
パスワ — PostgreSQL タベスサのユパスワドを入力します。
メモ: パスワドは 8 文字以上とし、大文字、小文字、字、非英字カテゴリのうち、少なくとも 3 カテゴリの文字
が含まれている必要があります。パスワドにはスペスを含めてもかまいません。
PostgreSQL デフォルト値は 6443 です。別のデタベスがすでにデフォルトのポトを使用している場合は、
別のポトを入力します。
PostgreSQL タディレクトリ — PostgreSQL タの場所です。
<Enter> を押して行します。
メモ: インストル後、OpenManage Power Center にログインするためのスアカウントを作成する必要があり
ます。
9. アカウントを作成します。
a. 1 と入力し、スアカウント名を入力します。アカウント名は、次の件にう必要があります。
Power Center について固有である
最高 20 までの、“/\[]:;|=,+'*?<>.@ 以外の大文字または小文字の印刷可能文字
大文字と小文字を別しない
b. 2 と入力し、スアカウント用のパスワドを入力します。
メモ: パスワドは 8 文字以上とし、大文字、小文字、字、非英字カテゴリのうち、少なくとも 3 カテゴリの文字
が含まれている必要があります。パスワドにはスペスを含めてもかまいません。
10. <Enter > を押してインストルを開始します。
11. インストルが完了したら、q を入力してインストルウィザドを終了します。
メモ: Linux オペレティングシステムに OMPC がインストルされているときに Hyper-V を管理したい場合は、Linux
Windows Management Instrumentation コマンドラインWMICをインストルする必要があります。WMIC Linux WMI
ルで、http://www.openvas.org/download/wmi/ のリンクからダウンロド可能です。
Linux でのインストル先ディレクトリ
OpenManage Power Center パッケジはデフォルトで /opt/dell/ompc にインストルされています。
OpenManage Power Center パッケジには、次のフォルダが含まれます。
bin — OpenManage Power Center バイナリ
conf — OpenManage Power Center 設定ファイル
external — OpenManage Power Center によってインストルされたその他アプリケション
Logs — OpenManage Power Center イベントログ
Pgdata(デフォルト)タベスファイル
Linux での Power Center ビス
Linux プラットフォムインストルでは、OpenManage Power Center に次のサビスが含まれています。
Dell EMC OpenManage Power Center タベスサビス — OpenManage Power Center 用の PostgreSQL 部デタベスで
す。
Dell EMC OpenManage Power Center DataCenter Manager ビス — OpenManage Power Center バのコアサビスです。
デバイスとの通信を含むすべてのアクションを行します。
Dell EMC OpenManage Power Center 認証サビス標準 PAM インタフェ由でロカル Linux およびグルプを
認証します。
Dell EMC OpenManage Power Center WebServer ビス — OpenManage Power Center ウェブアプリケションをホストする
Apache Tomcat バで、アクション要求を OpenManage Power Center バに渡します。
OpenManage Power Center ビスステタスをチェックするには、コマンドラインインタフェスで次のコマンドを使用します。
#opt/dell/ompc/ompcdaemons status
OpenManage Power Center の使用 25