Users Guide

14. 設定パラメ
設定パラメ
保証の警告日 30 保証の有期限までのり日です。
RACADM のインストルパス /opt/dell/srvadmin/sbin/racadm RACADM の絶インストルパス。
JAVA のインストルパス /usr/bin/java Java の絶インストルパス。
自動出ジョブの作成
Nagios XI コンソルで自動出ジョブを作成できます。これらのジョブにより、監視する必要があるホストを自動出ジョブから
に選できるようになります。
自動出ジョブを作成するには、次の手順を行します。
1. [設定] > [設定ウィザド] を選します。
2. 次の手順のいずれかを行して、新しい自動出ジョブを追加します。
左ペインで [設定ツル] > [自動出] を選します。
[自動出ジョブ] ジが表示されます。[新規自動出ジョブ] ボタンまたは [今すぐ 1 つ追加] リンクをクリックし
ます。
表示されたウィザドのリストから [自動出] ウィザドをクリックします。
[設定ウィザド:自動 - 手順 1 ジが表示されたら、[新規出ジョブの起動] リンクをクリックします。
3. [スキャンタゲット] フィルドに、ネットワクアドレスおよびネットマスクを入力して、スキャンする IP を定義しま
す。
4. [除外 IP フィルドに、スキャンから除外する IP アドレスおよび / またはネットワクアドレスのカンマ切りリストを入
力します。
必要にじて、[頻度] ドロップダウンリストから頻度を選することができます。
5. Submit(送信)をクリックします。
新しい自動出ジョブが正常に作成され、その詳細が表示されます。
自動出ジョブが追加されたら、そのジョブを選するために、[設定ウィザNagios XI 向け Dell OpenManage Plug-in - 手順 1
ジで、出タゲット] の下の [自動出ジョブ] をクリックし、デバイス出用のドロップダウンメニュから、作成し
たばかりのジョブを選することができます。これにより、ジョブに追加された新しいデバイスのみがスキャンおよび出されま
す。
以前に出されたデバイスを再出する場合、または [スキャンタゲット] 囲内のすべてのデバイスを出する場合は、[す
べての IP アドレスを出する] オプションを選します。
Dell デバイスおよび連サビス
入力した 出タゲット][通信パラメタ][設定パラメタ] などの Dell 設定ウィザドの出パラメタに基づいて、Dell
到達可能デバイス] とそれらのデバイスに連付けられた基本および詳細サビスのリストが Nagios XI コンソルに表示されま
す。
特定のサビスを監視するために、次のオプションサビスパッケジをイストルすることができます。
(オプション)Dell 保証情報を表示するために、Java ジョン 1.6 以降がインストルされている。
(オプション)インタネットプロトコルバジョン 6IPv6)を使用した管理下システムの監視のために、Socket6 Perl モジュ
ルバジョン 0.23 以降がインストルされている。
(オプション)SNMP アラトを受信するために、SNMP トラップトランスレタ(SNMPTT)がインストルされている。デ
ルでは、最新バジョンの使用を推しています。
(オプション)次のような Dell シャシサビスのコンポネント性情報を監視するために、サポトされている Dell Remote
RACADM ティリティがインストルされている。
Dell シャシファンステタス 速度(RPM
Dell シャシ電源装置ステタス 入力電流(A
Dell シャシ電源装置ステタス 入力電V
Dell シャシ電源装置ステタス 出力電力(W
Dell シャ I/O モジュルステタス ステタス。
それぞれのサビスには、監視要件に基づいて設定できる次のパラメタがあります。
12 Dell 設定ウィザ