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ベースラインへのデバイスの関連付けウィザード
ベースラインへのデバイスの関連付けウィザード では、デバイスをベースラインに関連付けることができます。ベースラインへのデバイスの関連付
けウィザード に表示されるフィールドは、次の項で説明します。
関連するリンク
ベースラインの選択
デバイスの選択
ターゲットデバイスとベースラインの関連付け
ベースラインの選択
ベースラインの選択 ページでは、ターゲットデバイスに関連付けるベースラインを選択できます。
次の表に ベースラインの選択 ページの各フィールドが記載されています。
表 144. ベースラインの選択
フィールド 説明
サーバのベースライン 作成またはクローンしたサーバ設定ベースラインを表示します。
シャーシのベースライン 作成またはクローンしたシャーシ設定ベースラインを表示します。
MX シャーシのベースライン 作成またはクローンした MX シャーシ設定ベースラインを表示します。
デバイスの選択
デバイスの選択 ページでは、ターゲットデバイスを選択して構成コンプライアンスを検証できます。
デバイスの選択 ページには、ターゲットデバイスを含む 適用可能なすべてのデバイス ツリービューが表示されます。1 つ以上のターゲットデバイス
をデバイスの設定ベースラインに関連付けることができます。
デバイスのコンプライアンスの確保
デバイスのコンプライアンスの確保ウィザード では、非対応デバイスを修正することができます。デバイスのコンプライアンスの確保ウィザード に
表示されるフィールドは、次の項で説明されています。
Name（名前）
表 145. Name（名前）
フィールド 説明
Name（名前）
修正タスクの名前を表示します。
デバイスの選択
表 146. デバイスの選択
フィールド 説明
チェックボックス
非対応デバイスのリストからデバイスまたはすべてのデバイスを選択しま
す。
デバイス名
デバイスの名前を表示します。
サービスタグ
システムに割り当てられた固有の識別子を表示します。
モデル
システムのモデル名を表示します。例えば、PowerEdge R710 となりま
す。
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