Users Guide
フィールド 説明
メモ: コンピュートプールに割り当てられていないテンプレートだ
けが表示されます。
関連リンク
コンピュートプールの作成ウィザード
ISO の場所の選択
ISO の場所の選択 ページでは、起動可能なオペレーティングシステムの ISO ファイルの詳細を入力できます。
メモ: ISO ファイルの詳細は、仮想 I/O ID のないターゲットサーバーについてのみ入力できます。通常、仮想 I/O ID のあるサーバーは
SAN から起動する必要があります。
コンピュートプールの作成ウィザード の ISO の場所の選択 ページに表示されるフィールドを、 次の表で説明します。
表 86. ISO の場所の選択
フィールド 説明
ネットワーク ISO からのコンピュートプールの起動 オペレーティングシステムの ISO ファイルから、コンピュートプールに含ま
れたデバイスで起動するために選択します。
ISO ファイル名 ISO ファイルの名前を指定します。
共有 IP ISO ファイルを使用できるネットワーク共有の IP アドレスを入力しま
す。
共有名 ISO ファイルを使用できるネットワーク共有の名前を入力します。
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コンピュートプールの作成ウィザード
仮想入出力(I/O)プールの選択
仮想 I/O プールの選択 ページでは、ターゲットサーバーでの仮想 I/O ID の割り当ての方法を選択することができます。
次の表で、仮想 I/O プールの選択 ページに表示されるフィールドについて説明します。
表 87. 仮想 I/O プールの選択
フィールド 説明
ユーザー定義の I/O 割り当て これを選択して、仮想 I/O ID を手動で割り当てます。
自動 I/O 割り当て 選択すると、OpenManage Essentials で、ターゲットサーバに自動的
に仮想 I/O ID を割り当てることができます。仮想 I/O ID は、選択した
仮想 I/O プールから割り当てられます。
メモ: 仮想 I/O プールは仮想 I/O プールをすでに作成してい
る場合のみ選択できます。
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コンピュートプールの作成ウィザード
デバイスの選択
デバイスの選択 ページでは、コンピュートプールに含めるサーバーを選択できます。
メモ: 再利用およびベアメタル グループに追加したサーバーのみを選択できます。
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