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ライセンスのないサーバターゲットの表示
サーバ設定管理ライセンスがインストールされていない設定管理対象サーバターゲットを表示するには、次の手順を実行します。
1. 管理 > 設定 > デバイス設定コンプライアンスポータル に移動します。
2. デバイスコンプライアンス 円グラフで、ライセンスなし セグメントをクリックします。ライセンスのないすべてのデバイス ウィンドウに、ライセンス
のないサーバ設定管理対象見込みターゲットが表示されます。
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資格情報およびデバイス設定インベントリスケジュールの設定
導入およびコンプライアンスタスクのデバイス要件
デバイス設定導入および設定コンプライアンスタスクに対するデバイス要件は次のとおりです。
• サーバーの場合：
– 最新バージョンの iDRAC7、8、または 9 を装備し、Lifecycle Controller ファームウェアがインストールされている PowerEdge サーバ。
– iDRAC にインストールされているサーバ設定管理ライセンス。このライセンスは、iDRAC のライセンスとは異なります。
– iDRAC Enterprise または iDRAC Express ライセンス。このライセンスは、サーバ設定管理ライセンスとは異なります。iDRAC Enterprise
ライセンスがターゲットサーバにインストールされていない場合、iDRAC の特定の機能が利用できません。
• シャーシの場合:
– 対応ファームウェアバージョン：
◦ ファームウェアバージョン 1.0 以降がインストールされた PowerEdge MX7000。
◦ ファームウェアバージョン 6.1 以降がインストールされた PowerEdge M1000e。
◦ ファームウェアバージョン 3.1 以降がインストールされた PowerEdge VRTX。
◦ ファームウェアバージョン 2.1 以降がインストールされた PowerEdge FX2 または FX2s。
– PowerEdge FX2、FX2s、VRTX シャーシには、Enterprise ライセンスが必要です。
• IOA 用：
– IOA を、次の動作モードのいずれかに設定する必要があります。
◦ スタンドアロン
◦ Virtual Link Trunk（VLT）
◦ プログラム可能 MUX（PMUX）
メモ: コンプライアンスタスクは、シャーシテンプレートの IOA および IOA 属性ではサポートされません。
– IO アグリゲータには、ファームウェアバージョンの 9.10.0.0、9.10.0.1P10、9.11.0.0、9.11.2.0、9.13.0.0、9.14.0.0 がインストールされている必要
があります。
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