Users Guide

FluidFS バージョン 1 搭載の Dell
EqualLogic FS7500
FluidFS バージョン 3 搭載の Dell
EqualLogic FS7500
FuildFS バージョン 1 搭載の Dell
PowerVault MD NX3500
コントローラ IP を使用して検出された
場合は、複数のエントリが検出されま
す。
Dell EqualLogic グループ下に分類さ
れます。
PowerVault MD アレイデバイスとして
分類されます。
アプライアンスノー
ド情報
デバイスインベントリに表示されます。 デバイスインベントリに表示されます。 デバイスインベントリに表示されます。
アラート コントローラから受信されたアラートは、
デバイスに相関されません。
コントローラ / ノードから受信されたア
ラートは、デバイスに相関されます。
メモ: FluidFS バージョン 3.0
使用して
NAS クラスタを検出
しているときは、検出範囲内設
定に、すべてのコントローラ /
ード
IP アドレスを含めることを
強くお勧めします。これにより、
OpenManage Essentials があ
らゆる参加コントローラ
/ ノード
から受信した SNMP アラートと
検出されたクラスタを適切に相
関させることが可能になります。
デバイスから受信されたアラートの一部
は、不明として表示される場合があり
ます。
OEM デバイスサポート
OEM デバイス(リブランディングされた、またはブランド排除されたサーバおよび Compellent S8000 iDRAC)は、検出されると、デバイスツリー内
OEM デバイス に分類されます。タスク、レポート、およびフィルタなどのサーバで利用できる機能のほとんどが OEM サーバにも適用されます。
ただし、
OEM デバイスモジュールによってサポートされていない場合は、システムアップデートができない場合があります。対応プロトコルおよび機能
についての詳細は、対応デバイスプロトコルおよび機能マトリックスでサーバ / デバイスについての情報を参照してください。
OEM サーバーは、常にデバイスツリー内の OEM デバイス グループに分類されます。これらは、サーバー または RAC グループ下には表示されま
せん。OEM デバイスのサーバーおよび RAC の両方が検出された場合、これらは相関され、OEM デバイス グループ下にひとつのデバイスとして表
示されます。サーバーおよび
RAC 以外のその他 OEM デバイスは、それらが満たす分類条件に基づいて、Microsoft Virtualization Server
VMware ESX サーバーなどの異なるサーバーグループに分類されます。
メモ: WMI プロトコルを使用して検出された OEM サーバは、OMSA がインストールされている場合にのみ サーバ デバイスグループ
下に分類されます。OMSA のない OEM サーバは、不明 デバイスグループ下に分類されます。
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