Users Guide
– 検出済みモジュラシステムまたはスイッチ。
– ESX、ESXi、または Hyper-V ホストとゲスト仮想マシン。
• 分類:タイプごとにデバイスを分類する機能。例えば、サーバ、ネットワークスイッチ、ストレージなどです。
• ハードウェアインベントリ:デバイスの詳細なハードウェアインベントリを取得する機能。
• 監視または正常性:デバイスの正常性ステータスおよび接続ステータスを取得する機能。
• トラップ、アラート、または PET:デバイスから SNMP トラップを受け取る機能。
• アプリケーションの起動:1x1 コンソールまたはアプリケーションを起動するため、検出済みデバイスで右クリック処置のメニューアイテムを提供。
• OpenManage Server Administrator CLI:リモート(検出済み)サーバーで OpenManage Server Administrator 対応コマンドを実行
する機能。
• OpenManage Server Administrator の導入:OpenManage Server Administrator をリモート(検出済み)サーバーに導入する機能。
• サーバーアップデート:リモート(検出済み)サーバーに、BIOS、ファームウェア、ドライバアップデートを導入する機能。
• RACADM CLI:リモート(検出済み)サーバーで、RACADM ツール対応コマンドを実行する機能。
• IPMI CLI:リモート(検出済み)サーバーで、IPMI ツール対応コマンドを実行する機能。
• スイッチ役割:管理またはスタックといったユニットのタイプを示します。
検出とインベントリのポータルの使い方
検出とインベントリポータルにアクセスするには、管理 → 検出とインベントリ の順にクリックします。
図 14. 検出とインベントリポータル
1. 最後に実行された検出とインベントリタスクの詳細。
2. 以前に検出およびインベントリされたデバイスの詳細。
3. タスクとその状態の詳細。
検出用のプロトコルサポートマトリックス
次の表は、デバイスの検出でサポートされるプロトコルに関する情報を示しています。推奨プロトコルは、イタリックのテキストで示されています。
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