Users Guide
• デバイス
• デバイスグループ
• 検出範囲
• 検出範囲グループ
• 除外範囲
• ポータル
• ウィザード
• リモートタスク
• プリファランスおよび設定
範囲、タスク、デバイス、およびその他がコンソールで変更または作成されると、20 秒以内にそれらが検索可能アイテムに追加されます。
関連するリンク
検索バーの使用
検索ドロップダウンリストの使用
検索バーにテキストを入力していくと、検索バーにリストが表示されます。入力された文字を含むアイテムが検索ドロップダウンリストに表示されま
す。ドロップダウンリストに表示される各アイテムには、2 つのアイコンとアイテムの名前があります。最初のアイコンはアイテムのカテゴリ(デバイス、起
動ウィザード 等)を示しています。2 つ目のアイコンは、アイテムの状態(正常、重要、または 警告 等)を示しています。2 つのアイコンのすぐ後
に、アイテムの名前が表示されます。ドロップダウンリストのアイテムの上にマウスポインタを移動すると、ツールチップが表示されます。ツールチップに
表示される情報は、アイテムによって異なります。例えば、マウスポインタをデバイスの上に移動すると、名前、種類、正常性状態、電源状態、IP
アドレス、サービスタグ、MAC アドレス が表示されます。ツールチップに表示されたアイテムを選択すると、デフォルトのアクションが実行されます。
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検索バーの使用
検索結果とデフォルトの処置
検索バーに表示されたアイテムを選択またはクリックすると、以下のデフォルト処置が行われます:
表
5. 選択処置
選択されたアイテム アクション
デバイス デバイスの詳細を表示します。
デバイスグループ デバイスグループの概要を表示します。
検出範囲 検出範囲を表示します。
検出範囲グループ 検出範囲グループの概要を表示します。
ポータル 適切なポータルに移動します。
ウィザード 適切なウィザードを起動します。
除外範囲 範囲の概要を表示します。
リモートタスク タスクツリー内のタスクを選択します。
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検索バーの使用
マップビュー - ホームポータル
メモ: マップビュー 機能は、WS-Man プロトコルを使用して Enterprise ライセンスのある PowerEdge VRTX または PowerEdge
FX2/FX2s デバイスを検出した場合にのみ利用可能です。SNMP プロトコルを使用してライセンスのあるデバイスが 検出された場
合、
マップビュー 機能は利用できません。この場合、WS-Man プロトコルを使用してデバイスを再検出する必要があります。
マップビュー(ホーム)ポータルへは、ホーム ポータル 内の マップビュー リンクをクリックすることでアクセスできます。
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