Users Guide
アクション 説明
Repository Manager ファイルを使用 参照 をクリックしてファイルシステムに移動し、Repository Manager フ
ァイルを選択します。
今すぐインポート カタログベースラインのインポートを選択します。
検出範囲サマリ
包括範囲の管理
IP アドレスまたはグループを右クリックして、次のオプションを表示します。
表 275. 包括範囲の管理
Action
説明
編集 これを選択して検出範囲設定を編集します。
名前の変更 これを選択して検出範囲の名前を変更します。
メモ: このオプションは、IP アドレスを右クリックしたときのみ表
示されます。
<グループ名> に 検出範囲を追加 する このオプションを選択して、既存のグループに範囲を追加します。
メモ: このオプションは、グループを右クリックしたときのみ表示
されます。
削除 これを選択して範囲を削除します。
Disable(無効) これを選択して範囲を無効化します。
今すぐ検出を実行 これを選択して検出を行います。
今すぐ検出とインベントリを実行 これを選択して検出とインベントリを行います。
状態ポーリングを今すぐ実行 これを選択して、検出済みのサーバーまたはデバイスに対する状態ポ
ーリングタスクを開始します。
今すぐインベントリを実行 これを選択してインベントリを実行します。
エクスポート範囲 これを選択して、エクスポート範囲を .csv ファイルとしてエクスポートし
ます。
表示フィルタ
表 276. 表示フィルタ
Action
説明
編集 これを選択して、アラート処置またはアラートフィルタを編集します。
サマリの表示 これを選択して、重要なシステムすべてを表示します。
名前の変更 これを選択して、処置名またはアラートフィルタ名を変更します。
クローン これを選択して、処置またはアラートフィルのコピーを作成します。
削除 アラートを選択して削除します。
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