Users Guide

フィールド 説明
メモ: チェックボックスを選択しない場合、トラップを手動で選
択し、ドロップダウンリストから重大度を選択する必要がありま
す。
インポート可能トラップ
Name名前 MIB ファイルからのトラップ名を表示します。
カテゴリ名 トラップのカテゴリ名を表示します。
重大度 トラップの重大度を表示します。トラップの重大度は次のように変更す
ることができます。
不明
情報
正常
警告
重要
値による重要度設定」を参照してください。
フォーマット文字列 トラップの説明を表示します。
エンタープライズ OID モニタするイベントソースを定義する MIB ファイルのエンタープライズ
OIDSNMP OID のプレフィックス)を表示します。
説明 トラップの説明を表示します。
汎用トラップ ID 必要なイベントソースから、モニタする SNMP トラップの汎用トラップ ID
を表示します。
固有トラップ ID 必要なイベントソースから、モニタする SNMP トラップの固有トラップ ID
を表示します。
すべてをリセット クリックすると、すべてのトラップの重要度をデフォルト値に戻します。
トラップのインポート クリックすると、トラップを OpenManage Essentials データベースにイン
ポートします。
値による重要度設定
値による重要度設定 ウィンドウでは、トラップに関連付けられた 1 つまたは複数の変数バインディングの値に基づくアラートの重要度を指定するこ
とができます。
208. 値による重要度設定
フィールド 説明
トラップ変数 トラップの変数インデックスを表示します。
重大度 各オブジェクト値またはオブジェクト ID のに割り当てられた重要度を表
示します。
オブジェクト ID トラップの変数インデックスに基づいた数値を表示します。
オブジェクト値 トラップの変数インデックスに基づいた文字列値を表示します。
新規追加 クリックすると、重大度設定を追加します。
Select the Variable変数の選択 アップデートするトラップ変数を選択します。
OK
これをクリックして、変更を保存します。
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