Users Guide
フィールド 説明
テンプレート名 デバイスに割り当てられたデバイス設定テンプレートの名前を表示しま
す。
コンピュートプール デバイスが属するコンピュートプールの名前を表示します。
前回の導入時刻 最後にデバイスを導入したときのタイムスタンプを表示します。
モデル PowerEdge R710 など、デバイスのモデル名が表示されます(モデル名
がある場合)。
関連するリンク
ID の回収ウィザード
識別情報の割り当て
識別情報の割り当て ページでは、選択したサーバに割り当てられている仮想 I/O ID を表示することができます。
次の表で、ID の回収ウィザード の 識別情報の割り当て ページに表示されるフィールドについて説明します。
表 133. 識別情報の割り当て
フィールド 説明
Device
デバイスの名前を表示します。
デバイスは削除されていますか デバイスが仮想 I/O ID と共に導入された後で OpenManage
Essentials から削除されたかどうかを表示します。
セクション 属性が属するコンポーネントを表示します。たとえば、NIC です。
インスタンス 属性が属するコンポーネントのインスタンスを表示します。
属性名 属性の名前を表示します。
値 属性の値を表示します。
関連するリンク
ID の回収ウィザード
オプション
オプション ページでは、ID の回収タスクのオプションを選択することができます。
次の表で、ID の回収ウィザード の オプション ページに表示されるフィールドについて説明します。
表 134. オプション
フィールド 説明
コンピュートプールからソースを削除する サーバーの ID の回収後に、サーバーをコンピュートプールから 再利用
およびベアメタルデバイス グループに移動する場合に選択します。
メモ: このオプションが選択されていない場合、サーバーは、サ
ーバーの
ID 回収後もコンピュートプール内に保持されます。
ターゲットにアクセスできない場合でも回収処置を強制する サーバーが到達不能の場合でも選択されたサーバーの仮想 I/O ID を
回収する場合に選択します。
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