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すべてのデバイスの位置のエクスポート
すべてのデバイスの位置をエクスポートすると、デバイスに関する情報とそれらの緯度と経度の座標を .csv ファイルにして保存することができます。
ピンの住所がわかっている場合、.csv ファイルの 説明 フィールドに含まれます。このファイルを使用して、いつでもデバイスの位置をインポートでき
ます。
メモ: デフォルトで、以前は緯度と経度の座標が提供されなかった場合でも、各デバイスの緯度と経度の座標が .csv ファイルに保
存されます。
マップに現在置かれているすべてのデバイスの位置をエクスポートするには：
1.
マップビュー 上で、マウスポインタを 処置 メニューの上に移動し、エクスポート をクリックします。
名前を指定して保存 ダイアログボックスが表示されます。
2. .csv ファイルを保存する場所を参照して、適切なファイル名を入力し、保存 をクリックします。
関連するリンク
マップビューの使用
Dell PowerEdge FX シャーシビュー
PowerEdge FX2 および FX2s デバイスは、デバイスツリー内にある すべてのデバイス → モジュラーシステム → PowerEdge FX 下にデフォルト
で分類されます。PowerEdge FX シャーシに取り付けられているコンピュートスレッドは、検出されるとデバイスツリー内の適切な PowerEdge FX
デバイスグループ下に表示されます。
デバイスツリーで PowerEdge FX シャーシを選択すると、シャーシ前面の図解（シャーシビュー）がデバイスの詳細ページに表示されます。シャー
シのインベントリ情報は、シャーシビュー 下に表示されます。
メモ: シャーシビュー は、PowerEdge FX シャーシが WS-Man プロトコルを使用して検出され、かつ、少なくとも 1 つのスロットにスレッ
ドが取り付けられている場合にのみ表示されます。
図 22. シャーシビュー
ツールチップとデバイスの選択
シャーシ内のスレッド上にマウスポインタを動かすと、スレッドを囲む黄色の長方形ボックスとツールチップが表示されます。
メモ: ツールチップは、スロットにスレッドが取り付けられている場合に限り表示されます。
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