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6. [適用] をクリックします。
7. 設定をデフォルトのにリセットするには、[破棄] をクリックします。
SNMP アラートの設定するには、手順します。
1. SNMP アラート送設定]展開します。
2. 事前定義されたイベント生時にアラートを送信する SNMP トラップをにするには、[有 チェックボックスを
します。
3. [送信先アドレス ボックスに、アラートを受信すべき宛先デバイスの IP アドレスを入力します。
4. SNMP バージョン ドロップダウンメニューから SNMP バージョンのタイプをします。現在サポートされているのは、
SNMP V1 SNMP V2 バージョンのみです。
5. コミュニティ文字列] ボックスに、アラートを受信すべき宛先デバイスの SNMP コミュニティ文字列入力します。
6. SNMP トラップのデフォルトのポート 162 です。必要じて編集します。OpenManage Enterprise でサポートされる
プロトコルおよびポート p. 28」をしてください。
7. SNMP メッセージをテストするには、対応するトラップの [送信] ボタンをクリックします。
8. [適用] をクリックします。設定をデフォルトのにリセットするには、[破棄] をクリックします。
Syslog 送設定をアップデートするには、手順します。
1. Syslog 送設定]展開します。
2. サーバー]列サーバーのチェックボックスをして、Syslog 機能します。
3. [送信先アドレス/ホスト名]ボックスに、Syslog メッセージを受信するデバイスの IP アドレスを入力します。
4. UDP 使用するデフォルトのポート 514 です。必要じてボックスからするか入力して編集します。
OpenManage Enterprise でサポートされるプロトコルおよびポート p. 28」をしてください。
5. [適用] をクリックします。
6. 設定をデフォルトのにリセットするには、[破棄] をクリックします。
着信アラートの管理
メモ: OpenManage Enterprise 任意のタスクをするには、必要なユーザーっている必要があります。ロール
ースの OpenManage Enterprise ユーザー p. 14」をしてください。
OpenManage Enterprise > アプリケーションの設定] > [着信アラート にクリックすると、SNMPv3 プロトコルを使用
して着信受信するユーザーのプロパティを定義できます。また、TrapForward のプロパティを設定することもできます。
着信アラートの SNMP 資格情報設定するには、手順します。
1. SNMPV3 化] チェックボックスをします。
2. [資格情報] をクリックします。
3. SNMP 資格情報 ダイアログボックスで、手順します。
a. ユーザー名] ボックスに、OpenManage Enterprise 設定管理するユーザーのログイン ID 入力します。
b. [認証タイプ ドロップダウンメニューから、SHA または MD_5 アルゴリズムを認証タイプとしてします。
c. [認証パスフレーズ ボックスに、したづいて SHA または MD_5 するパスフレーズを入力します。
d. プライバシータイプ ドロップダウンメニューから、DES または AES_128 のいずれかを化標準としてします。
e. プライバシーパスフレーズ ボックスに、プライバシータイプにづいてパスフレーズを入力します。
f. [保存]をクリックします。
4. コミュニティ ボックスには、SNMP トラップを受信するコミュニティ文字列入力します。
5. デフォルトでは、着信トラップの SNMP ポート 161 です。ポートするには編集します。
6. [適用] をクリックします。
SNMP 資格情報設定保存されます。
7. 設定をデフォルトのにリセットするには、[破棄] をクリックします。
メモ: アプライアンスをアップグレードする SNMPv3 アラートを受信するには、ユーザー認証パスフレー
ズ、プライバシー パスフレーズを入力して再設定必要があります。問題解決しない場合は、テキスト ユーザー
ンターフェイスTUI使用してサービスを再起動します。
TrapForward 設定適用するには、手順します。
1. TrapForward 設定] 展開します。
トラップをするには、AS_IS します。
正規化されたトラップをするには、[正規化] します。
2. [適用] をクリックします。
3. 設定をデフォルトのにリセットするには、[破棄] をクリックします。
OpenManage Enterprise アプライアンス設定管理 151