Users Guide

Table Of Contents
ネットワーク スイッチジョブを作成するための
モードの指定
1. デバイス タイプドロップダウン メニューで、ネットワーク スイッチします。
2. IP/ ホスト / IP アドレス、ホスト、または IP 入力します。
3. [設定]で、するデバイスのSNMP バージョンコミュニティ タイプ入力します。
4. [詳細設定]をクリックして、プロトコルをカスタマイズします。SNMP デバイスデバイスジョブのカスタム
ンプレートの作成」をしてください。
5. デバイスジョブの作成 p. 112」のタスクを完了します。
HTTPS ストレージ デバイスにカスタマイズされたデバ
イスジョブ プロトコルの作成 - プロトコルの
細設定
[追加設定] ダイアログボックスで、手順します。
1. する PowerVault ME のユーザーとパスワードを入力します。
2. [共通設定]セクションで手順します。
a. [再試行] ボックスに、サーバをするために必要がある試行回入力します。
b. タイムアウト ボックスに、以降のジョブの停止する必要がある時刻入力します。
c. 編集する ポート ボックスにポート入力します。デフォルトでは、デバイスにするために 443 使用されま
す。サポートされるポートについては、OpenManage Enterprise でサポートされるプロトコルおよびポート p. 28
してください。
d. デバイスの共通名 OpenManage Enterprise へのアクセスに使用されるホスト場合は、[共通名(CNチェックの
化] チェックボックスをします。
e. [認証局(CAチェックの化] チェックボックスをします。
3. [終了]をクリックします。
4. デバイスジョブの作成 p. 112」のタスクを完了します。
SNMP デバイスのカスタマイズしたデバイスジョ
ブプロトコルの作成
デフォルトでは、SNMP 使用して出] チェックボックスは、ストレージ、ネットワークなどの SNMP デバイスの
にするためにされています。
メモ: 出可能 IO モジュールは、スタンドアロン、PMUXプログラム可能 MUXVLT(仮想リンク トランキングモー
ドのみです。フル スイッチおよびスタック モードはされません。
1. [資格情報] で、SNMP バージョンをして、コミュニティタイプを入力します。
2. [共通設定]セクションで手順します。
a. [再試行] ボックスに、サーバをするために必要がある試行回入力します。
b. タイムアウト ボックスに、以降のジョブの停止する必要がある時刻入力します。
c. ポート ボックスに、ジョブで使用する必要があるポート入力します。
メモ: 現在[再試行]ボックスとタイムアウトボックスの設定は、SNMP デバイスのジョブに機能的影響
えません。このため、これらの設定無視できます。
3. [終了]をクリックします。
4. デバイスジョブの作成 p. 112」のタスクを完了します。
連情報
監視または管理のためのデバイスの p. 109
120 監視または管理のためのデバイスの