Users Guide

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v. [終了]をクリックします。
e. RACADMした場合は、手順します。
i. コマンド名]ボックスにコマンド入力します。
ii. コマンドボックスにコマンドを入力します。コマンドは 100 まで入力でき、それぞれ改行して入力します。
iii. [終了]をクリックします。
f. IPMI ツールした場合は、手順します。
i. コマンド名]ボックスにコマンド入力します。
ii. コマンドボックスにコマンドを入力します。コマンドは 100 まで入力でき、それぞれ改行して入力します。
iii. [終了]をクリックします。
3. リモート コマンドの設定編集するには、コマンドをして[編集]をクリックします。
4. リモート コマンドの設定削除するには、コマンドをして[削除]をクリックします。
アラートポリシーの
アラートポリシーをにできるのは、アラートポリシーが場合だけです。[名前明] セクションで ポリシーの
化] チェックボックスをすると、アラートポリシー作成中にそのアラートポリシーをにできます。アラートポリシーの
作成 p. 97」をしてください。
アラートポリシーをにするには、のアラートポリシーに対応するチェックボックスをして [有にする をクリッ
クします。アラートポリシーがされ、アラートポリシーがであることをすチェックマーク[有 列)表示され
ます。
メモ: チェックボックスをそれぞれすることで、一度のアラートポリシーをにすることができます。すべての
チェックボックスをまたはクリアする場合は、[有 にあるヘッダーのチェックボックスをします。
メモ: すでにされているアラートポリシーは、[有にする ボタンがグレー表示されています。
連情報
アラートポリシー p. 95
監査ログのリモート Syslog サーバへの p. 98
アラートポリシーの編集
1. アラートポリシーに対応するチェックボックスをして、[編集] をクリックします。
2. アラートポリシーの作成] ダイアログボックスで、アラートポリシーのプロパティを編集します。
ダイアログボックスのセクションを移動するには、アラートポリシーの作成 p. 97」をしてください。
メモ: バージョン 3.3.1 より OpenManage Enterprise バージョンのアラート ポリシーでは、[時間間隔]チェック ボック
スがデフォルトでになっています。アップグレードに、[時間間隔]してフィールドを更新し、ポリシーを
クティブします。
連情報
アラートポリシー p. 95
監査ログのリモート Syslog サーバへの p. 98
アラートポリシーの
アラートポリシーがになっている場合り、それをにすることができます。アラートポリシーポリシーの作成中 [名
明] セクションの ポリシーの化] チェックボックスをクリアすると、そのポリシーがになります。アラートポ
リシーの作成 p. 97」をしてください。
アラートポリシーをにする場合は、のアラートポリシーに対応するチェックボックスをし、[無 をクリックしま
す。アラートポリシーがになり、アラートポリシーがであることをすチェックマーク[有 行)削除されます。
100 デバイスのアラートの監視