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Table Of Contents
1. OpenManage Enterpriseメニューで、[設定] > テンプレート > テンプレートの作成] にクリックし、リファレ
ンス デバイスからします。
2. テンプレートの作成] ダイアログボックスで、手順します。
a. テンプレートの情報]セクションで、導入テンプレートの名前とテンプレートの入力します。
b. 導入テンプレート タイプをします。
サーバのクローンサーバの設定をクローンできるようになります。
シャーシのクローンシャーシの設定をクローンできるようになります。
IOA のクローン M I/O アグリゲーターの設定をクローンできるようになります。
メモ: IOA テンプレートの編集できません。編集できるのは、IOA テンプレートの名前のみです。
c. [次をクリックします。
d. リファレンス デバイスセクションのデバイスのをクリックして、しい導入テンプレートの作成使用する
がある設定プロパティをつデバイスをします。デバイスの詳細については、ターゲットデバイスおよびデ
バイス グループの」をしてください。
メモ: できるデバイスは、1 つだけです。
メモ: クローンの作成には、シャーシ出時抽出された IOA テンプレートのみが使用できます。照先 サーバー
カスタマイズされたデバイスジョブ プロトコルの作成 - プロトコルの追加設定 p. 47
e. [設定要素] セクションで、クローンする必要のあるデバイス要素対応するチェック ボックスをします。サーバーを
デバイスとして使用して導入テンプレートを作成する場合は、iDRACBIOSLifecycle Controllerイベント フィルターなど
のサーバーのプロパティをクローンすることをすることができます。デフォルトで、すべての要素されます。
f. [終了]をクリックします。
正常作成された、ジョブがリストに表示されます。導入テンプレート作成ジョブが開始され、ステータス]列にステ
ータスが表示されます。
ジョブ情報は、[監視] > ジョブ ページにも表示されます。ジョブの詳細表示するには、作業ペインでジョブを
して、[詳細表示] をクリックします。ジョブの詳細] ページに、ジョブの詳細表示されます。[結果]
インで [詳細表示] をクリックすると、ジョブのする詳細確認できます。
テンプレート ファイルのインポートによる導入テンプレ
ートの作成
メモ: シャーシや、iDRAC バージョン 2.50.50.50 以前動作している PowerEdge YX2X および YX3X サーバーとの通信必要
なタスクを開始するには、事前SMB 設定] SMBv1 にしておく必要があります。詳細については、コンソールプ
リファレンスの管理 p. 158」および「Dell EMC PowerEdge サーバーの汎用命名規則 p. 179」をしてください。
1. OpenManage Enterpriseメニューで[設定] > テンプレート > テンプレートの作成]にクリックし、ファイルか
らインポートします。
2. テンプレートのインポート ダイアログボックスで、手順します。
a. しい導入テンプレートの名前入力します。
b. ファイルを をクリックし、テンプレートファイルをします。
c. テンプレート タイプとして、サーバーシャーシIOAのいずれかをします。
3. 終了をクリックします。
のテンプレート ファイルのプロパティがインポートされ、しい導入テンプレートが作成されます。
導入テンプレートにする詳細情報表示するには、チェック ボックスをし、ペインの[詳細表示]をクリックしま
す。テンプレートの詳細]ページで、導入テンプレートを導入または編集できます。デバイス導入テンプレートの導入 p.
86 およびリファレンス デバイスからの導入テンプレートの作成 p. 82 してください。
導入テンプレートを編集するには、手順します。
1. 対応するチェック ボックスをし、編集 をクリックします。
2. テンプレートの編集ダイアログボックスで導入テンプレート編集し、終了をクリックします。更新された情報
は、導入テンプレートのリストに表示されます。
デバイス導入テンプレートの管理 83