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々のデバイスのハードウェアログの管理
メモ: ハードウェア ログは、YX4X サーバー、MX7000 シャーシ、スレッドで使用できます。詳細については、Dell EMC
PowerEdge サーバーの汎用命名規則 p. 179」をしてください。
<デバイス> ページで、ハードウェアログ をクリックします。デバイスに生成されたすべてのイベントとエラーメッセ
ージが表示されます。フィールドのについては、監査ログのモニター p. 122」をしてください。
シャーシの場合、ハードウェアログにするリアルタイムデータがシャーシから取得されます。
コメントを追加するには、コメントの追加] をクリックします。
ダイアログボックスに、コメントを入力し、[保存] をクリックします。コメントが保存され、コメント によって
識別されます。
したログデータを .CSV ファイルにエクスポートするには、対応するチェックボックスをし、エクスポート > [選
したものをエクスポート にクリックします。
ページのすべてのログをエクスポートするには、エクスポート > [現在のページをエクスポート にクリックしま
す。
々のデバイスでのリモート RACADM および IPMI コマンドの
デバイス名]ページからデバイスの iDRAC RACADM コマンドと IPMI コマンドを送信して、それぞれのデバイスをリモートで
管理することができます。
メモ:
RACADM CLI では、一度 1 つのコマンドのみが許可されます。
特殊文字は、RACADM および IPMI CLI パラメーターとしての使用はサポートされていません[;|$><
&'].*'
1. デバイスに対応するチェックボックスをし、詳細表示 をクリックします。
2. <デバイス> ページで、リモートコマンドライン をクリックし、RACADM CLI または IPMI CLI します。
メモ: MX740cMX840cMX5016S などのデバイスパックでは、対応するタスクを使用できないため、のサーバでは
RACADM CLI タブは表示されません。
3. リモートコマンドの送信 ダイアログボックスに、コマンドを入力します。コマンドは 100 まで入力でき、それぞれ改行して
入力します。じダイアログボックスに結果表示するには、送信後結果表示する チェックボックスをします。
メモ: 構文 IPMI コマンドを入力します。-I lanplus <command>コマンドを終了するには、Exit入力します。
4. 送信 をクリックします。
ジョブが作成され、ダイアログボックスに表示されます。ジョブは、ジョブの詳細 にも表示されます。ジョブ リストの
p. 124 してください。
5. 終了 をクリックします。
最近のアラート セクションに、ジョブの完了ステータスが表示されます。
デバイスの管理アプリケーション iDRAC 開始
1. デバイスに対応するチェックボックスをします。
デバイスの働状名前、タイプ、IP、サービスタグが表示されます。
2. ペインで、[管理アプリケーションの起動] をクリックします。
iDRAC ログインページが表示されます。iDRAC 資格情報使用してログインします。
iDRAC 使用詳細については、Dell.com/idracmanuals にアクセスしてください。
メモ: デバイス リスト IP アドレスをクリックして、管理アプリケーションを起動することもできます。デバイスリス
p. 59」をしてください。
仮想コンソールの起動
仮想コンソール リンクは、YX4X サーバーの iDRAC Enterprise ライセンスで機能します。YX2X および YX3X サーバーの場合この
リンクは 2.52.52.52 以降のバージョンの iDRAC Enterprise ライセンスで機能します。仮想コンソールの現在のプラグイン タイプ
Active X 場合にリンクをクリックすると、ユーザー エクスペリエンス向上のために、コンソールを HTML 5 にアップデートす
68 デバイスとデバイス グループの管理