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OpenManage Enterprise 設定
最初 OpenManage Enterprise にログインすると、OpenManage Enterprise にようこそページが表示されます。時刻(手動また
NTP 時刻同期使用)とプロキシの設定うことができます。
1. 時刻手動設定するには、時刻設定セクションで手順する必要があります。
タイムゾーンドロップダウン メニューで、適切なタイムゾーンをします。
[日付]ボックスでは日付入力するかします。
[時刻]ボックスには時刻入力します。
設定保存するには、[適用] をクリックします。
2. 時刻同期 NTP サーバーを使用する場合は、時刻設定セクションで手順します。
メモ: NTP サーバの設定がアップデートされると、現在ログインしているユーザーは、OpenManage Enterprise セッション
から自動的にログアウトされます。
NTP 使用]チェック ボックスにチェックをれます。
時刻同期させるには、プライマリ NTP サーバーのアドレスセカンダリ NTP サーバーのアドレスオプション
に、IP アドレスまたはホスト入力します。
3. 外部通信用のプロキシサーバを設定する場合は、プロキシ設定]セクションで手順します。
HTTP プロキシ設定にするチェック ボックスにチェックをれます。
プロキシ アドレス入力します。
プロキシ サーバーのポート入力します。
プロキシ サーバーがログインするための資格情報要求する場合は、プロキシ認証にするチェック ボックスにチ
ェックをれて、ユーザーとパスワードを入力します。
構成されたプロキシが SSL トラフィックを傍受し、できるサードパーティー証明書使用しない場合は、[証明書
無視]チェック ボックスをします。このオプションを使用すると、保証およびカタログ同期使用される
型証明書確認無視されます。
4. 設定保存するには、[適用] をクリックします。
メモ: 対応するブラウザの詳細については、サポート サイトで入手できる『OpenManage Enterprise
サポート
マトリックス
してください。
OpenManage Enterprise 最適使用のためにされ
るスケーラビリティおよびパフォーマンスの設定
は、OpenManage Enterprise でサポートされている機能のパフォーマンスパラメーターのです。OpenManage Enterprise
最適なパフォーマンスを確保するために、Dell EMC は、タスクごとにされるデバイスの最大指定された頻度でタスクを
することをおめします。
8. OpenManage Enterprise のスケーラビリティとパフォーマンスにする考慮事項
タスク タスク頻度 タスクが事前準備されてい
るかどうか
タスクごとの最大デバイ
ネットワークの頻繁
環境では 1 1
いいえ 10,000/タスク
インベントリ OpenManage Enterprise には、
インベントリを 1 1 回自動
更新する事前準備された
タスクが用意されています。
はい。この機能にする
ことができます。
OpenManage Enterprise によっ
監視されているデバイス。
保証 OpenManage Enterprise には、
保証 1 1 回自動的更新
する事前準備されたタスクが
用意されています。
はい。この機能にする
ことができます。
OpenManage Enterprise によっ
監視されているデバイス。
正常性ポーリング 1 時間 1 はい。頻度することが
できます。
適用なし
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