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b. 保存するには[適用]を、設定をデフォルトのにリセットするには[破棄]をクリックします。
ログインセキュリティのプロパティの設定
メモ: OpenManage Enterprise 任意のタスクをするには、必要なユーザーっている必要があります。
OpenManage Enterprise のロール ベースとベースのアクセス制御 p. 15」をしてください。
メモ: AD および LDAP ディレクトリユーザーをインポートし、OpenManage Enterprise 役割(管理者デバイス管理者閲覧
者)のいずれかをてることができます。
OpenManage Enterprise > アプリケーションの設定] > セキュリティ にクリックすると、[許可する IP 制限
または ログイン ロックアウト ポリシー 指定することにより、OpenManage Enterprise のセキュリティを保護すること
ができます。
[許可する IP 制限する 展開します。
メモ: [許可する IP 制限するがアプライアンスで構成されている場合指定されたのデバイスにしては、
アラートの受信、ファームウェアのアップデート、およびネットワークの識別情報など、アプライアンスへのインバウン
はブロックされます。ただし、アプライアンスからのはすべてのデバイスで機能します。
1. OpenManage Enterprise へのアクセスを許可する必要がある IP アドレス指定するには、IP にする チェッ
クボックスをします。
2. IP のアドレスCIDR) ボックスで、IP アドレスの入力します。
メモ: 1 つの IP のみが許可されます。
3. 適用 をクリックします。デフォルトのプロパティにリセットするには、破棄 をクリックします。
メモ: IP IP アドレスCIDR ボックスに入力されている場合[適用] ボタンはになりませ
ん。
ログインロックアウトポリシー 展開します。
1. 特定のユーザー OpenManage Enterprise にログインすることを防止するには、ユーザーによる チェックボックス
します。
2. 特定 IP アドレスが OpenManage Enterprise にログインすることを防止するには、IP アドレスによる チェックボックス
します。
3. ロックアウト失敗回 ボックスには、OpenManage Enterprise がユーザーをログインできなくするまでの失敗した試行
入力します。デフォルトでは 3 です。
4. ロックアウト失敗時間 ボックスでは、OpenManage Enterprise 失敗した試行する情報表示する必要がある期間
入力します。
5. ロックアウトペナルティ時間] ボックスに、ユーザーが回失敗したに、ログイン操作再試行できるまでの時間
さを入力します。
6. [適用] をクリックします。設定をデフォルトのにリセットするには、[破棄] をクリックします。
アラート表示のカスタマイズ
1. OpenManage Enterprise > アプリケーション設定]アラートにクリックし、アラート表示設定]展開します。
2. のいずれか 1 つをします。
a. すべて:確認みアラートと未確認アラートの表示にします。
b. [未確認]:未確認アラートの表示のみをにします。
メモ: デフォルトでは、アラート表示設定[未確認]設定されています。
c. [確認:確認みアラートの表示のみをにします。
3. [適用] をクリックします。
アラート表示設定は、 OpenManage Enterprise ページに影響します。
すべての OpenManage Enterprise ページの右上隅OpenManage Enterprise グラフィカル ユーザー インターフェイスの
p. 34 してください。
ダッシュボードページ。OpenManage Enterprise ダッシュボードを使用したデバイスの監視 p. 36 してください。
デバイスページ。ドーナツグラフ p. 37 してください。
アラートページのアラート ログテーブル。アラート ログの表示 p. 113 してください。
160 OpenManage Enterprise アプライアンス設定管理