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3. 設定]設定]展開して、一般的なデバイス ネーミング設定サーバーのデバイス ネーミング設定
います。このデバイス ネーミングは、した iDRAC やそののデバイスを特定するために、OpenManage Enterprise によ
って使用されます。
メモ: デバイス ネーミングでする一般的なデバイス ネーミングとサーバーのデバイス ネーミングのしてお
り、いに影響をおよぼすことはありません。
a. 一般的なデバイス ネーミングは、iDRAC 以外のすべてのデバイスに適用されます。のネーミング モードのいずれか
します。
DNS 使用する場合DNS
NetBIOS 使用する場合InstrumentationNetBIOS
メモ:
一般的なデバイス ネーミングのデフォルト設定DNSです。
されたデバイスに、上記設定対応する DNS NetBIOS 設定されていない場合は、アプライアンスは
IP アドレスを使用してデバイスを特定します。
[一般的なデバイス ネーミングInstrumentationNetBIOSオプションをすると、シャーシ デバイスの
場合すべてのデバイスページでデバイスエントリーとしてそのシャーシ表示されます。
b. サーバーのデバイス ネーミング iDRAC にのみ適用されます。した iDRAC して、のいずれかのネーミング モー
ドをします。
iDRAC ホスト使用する場合iDRAC ホスト名]
システム ホスト使用する場合システム ホスト
メモ:
iDRAC デバイスにするデフォルトのネーミング設定システム ホスト名]です。
iDRAC に、上記設定対応する iDRAC ホストもシステム ホスト設定されていない場合は、アプライアンス
IP アドレスを使用して iDRAC 特定します。
c. なデバイスのホスト共通 MAC アドレスを指定するには、[詳細設定]展開します。
i. [無なデバイスのホスト名]に、カンマでって 1 以上なホスト入力します。デフォルトでは、
デバイスのホストのリストが設定されます。
ii. [共通 MAC アドレス で、カンマでって共通 MAC アドレスを入力します。デフォルトでは、共通 MAC
ドレスのリストが設定されます。
d. 設定保存するには[適用]を、デフォルトのにリセットするには[破棄]をクリックします。
4. サーバーから開始される出]のいずれかの出承認ポリシーをします。
[自動]iDRAC ファームウェア バージョン 4.00.00.00 がインストールされた、コンソールとじネットワークにあるサ
ーバーを、コンソールが自動的できるように設定します。
[手動]サーバーをユーザーが手動するように設定します。
保存するには[適用]を、デフォルトのにリセットするには[破棄]をクリックします。
5. MX7000 のオンボード プリファレンスコンソール プリファレンスがオンボードの場合 MX7000 シャーシでのアラート
送動作を、のうちから 1 指定します。
すべてのアラートを受信
「シャーシ」カテゴリーのアラートのみを受信
6. SMB 設定]ネットワーク通信用使用する必要がある Server Message BlockSMBバージョンを、のうちから 1
ます。
V1 化]SMBv1 されます。アプライアンスではこれがデフォルトでされています。
V1 化]SMBv1 されます。
メモ: シャーシや、iDRAC バージョン 2.50.50.50 以前動作している PowerEdge YX2X および YX3X サーバーとの通信
なタスクを開始するには、事前SMB 設定] SMBv1 にしておく必要があります。詳細については、コンソー
ルプリファレンスの管理 p. 158 および Dell EMC PowerEdge サーバーの汎用命名規則 p. 179 してください。
7. E メール送信者設定]E メール メッセージを送信しているユーザーのアドレスを設定するには、手順します。
a. [送信者 E メール IDボックスに E メール アドレスを入力します。
b. 保存するには[適用]を、デフォルトのにリセットするには[破棄]をクリックします。
8. トラップ送形式]:次手順でトラップ送形式設定します。
a. のオプションのいずれかをします。
[元形式(SNMP トラップのみトラップ データをそのまま保持します。
[正規化(すべてのイベントにしてトラップ データの正規化います。トラップ送形式が「正規化」に
設定されている場合Syslog などの受信エージェントは、アラート送元のデバイス IP むタグをります。
b. 保存するには[適用]を、デフォルトのにリセットするには[破棄]をクリックします。
9. [指標設定]PowerManager 張機能データのメンテナンスとパージの頻度設定するには、手順します。
a. データ パージ間隔]ボックスに、PowerManager データを削除する頻度入力します。30365 入力できます。
OpenManage Enterprise アプライアンス設定管理 159