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メモ: CSR 生成は、OpenManage Enterprise Appliance でのみえます。
1. [証明書署名要求生成] をクリックします。
2. [証明書署名要求生成] ダイアログボックスで、フィールドに情報入力します。
3. [生成] をクリックします。
CSR 作成され、証明書署名要求 ダイアログボックスに表示されます。また、CSR のコピーが要求指定された電子メールア
ドレスに送信されます。
4. SSL 証明書申請中に、証明書署名要求 ダイアログボックスで CSR データをコピーし、認証局(CA送信します。
CSR をダウンロードするには、証明書署名要求のダウンロード をクリックします。
終了 をクリックします。
Microsoft 証明書サービスによる OpenManage Enterprise への Web
ーバー証明書
1. OpenManage Enterprise 証明書署名要求CSR生成してダウンロードします。照先 証明書署名要求生成してダウンロ
ードする p. 157
2. 証明書サーバーhttps://x.x.x.x/certsrvへの Web セッションをいて、[証明書要求]リンクをクリックします。
3. [証明書要求]ページで、[詳細証明書要求送信]リンクをクリックします。
4. [詳細証明書要求]ページで、Base64 エンコード CMC または PKCS#10 ファイルを使用して証明書要求送信または Base64
エンコード PKCS#7 ファイルを使用して更新要求送信]をクリックします。
5. [証明書要求または更新要求送信]ページで、手順します。
a. Base64 エンコード証明書要求(CMC または PKCS#10 ファイルまたは PKCS#7フィールドに、ダウンロードした CSR
容全体をコピーしてけます。
b. [証明書テンプレートにはWeb サーバーします。
c. [送信]をクリックして証明書します。
6. 証明書]ページで、Base64 エンコードオプションをし、[証明書をダウンロードリンクをクリックして証明
をダウンロードします。
7. アプリケーション設定] > セキュリティ > [証明書]ページに移動し、アップロードをクリックして OpenManage
証明書をアップロードします。
コンソールプリファレンスの管理
メモ: OpenManage Enterprise 任意のタスクをするには、必要なユーザーっている必要があります。
OpenManage Enterprise のロール ベースとベースのアクセス制御 p. 15 してください。
OpenManage Enterprise > アプリケーションの設定] > コンソールプリファレンス にクリックし、OpenManage
Enterprise GUI のデフォルトプロパティを設定できます。たとえば、ダッシュボードのデバイスの正常性自動的にチェックされて
更新されるデフォルトの時刻や、デバイスの優先的使用される設定などです。のオプションがあります。
1. レポート設定]OpenManage Enterprise のレポート表示できる最大設定するには、手順します。
a. レポート設定 展開します。
b. レポートの制限 ボックスに入力します。デフォルトの制限 1,000 設定されていますが、許可される最大
20 です。
c. 適用 をクリックします。ジョブがされ、設定適用されます。
2. デバイスの正常性]OpenManage Enterprise ダッシュボードのデバイスの正常性自動的監視およびアップデートされる
がある時刻設定するには、手順します。
a. デバイスの正常性] 展開します。
b. デバイスの正常性してデータを保存する必要がある頻度入力します。
c. します。
[最後態]:電源接われたときに、最後されたデバイスの正常性表示します。
[不明]デバイスのステータスが「不明」になった最後されたデバイスの正常性表示します。iDRAC との
われ、デバイスが OpenManage Enterprise 今後監視されなくなると、デバイスは OpenManage Enterprise
して「不明」となります。
d. 設定保存するには[適用]を、デフォルトのにリセットするには[破棄]をクリックします。
158 OpenManage Enterprise アプライアンス設定管理