Users Guide

Table Of Contents
1. Windows Active Directory
2. Windows AD/LDS
3. OpenLDAP
4. PHP LDAP
LDAP 統合での前提/対応属
28. OpenManage Enterprise における LDAP 統合での前提/対応属
ユーザーログインの グループメンバーシップの
証明書要件
AD/LDAP CnsAMAccountName メンバー ドメイン コントローラー
明書によっては、FQDN
です。SANフィールドに
は、IPv4 IPv6 または FQDN
入力できます。
Base64 証明書形式のみがサ
ポートされています。
OpenLDAP uidsn Uniquemember PEM 証明書形式のみがサポート
されています。
PHP LDAP uid MemberUid
ディレクトリー サービス統合でのユーザー前提
ディレクトリー サービスの統合開始するに、のユーザー前提たされていることを確認する必要があります。
1. BindDN ユーザーと「テスト」に使用されるユーザーは、じである必要があります。
2. ユーザー ログインの入力された場合、アプライアンスのログインにはてられた対応するユーザー
みが許可されます。
3. テスト使用されるユーザーは、LDAP でデフォルト以外のグループの一員である必要があります。
4. グループ メンバーシップのには、userDN」またはそのユーザーの短縮名(ログインに使用)のいずれかがまれる必要
があります。
5. MemberUid を「グループ メンバーシップの」として使用する場合、アプライアンスのログインで使用されるユーザー
は、一部 LDAP 設定大文字小文字されるとえられます。
6. LDAP 設定フィルターを使用する場合、ユーザー ログインは、前述まれていないユーザーにして許可
されません。
7. グループは、指定されたグループ メンバーシップのつユーザーがグループにてられている場合にのみ機能
します。
メモ: OpenManage Enterprise IPv6 ネットワークでホストされている場合DNS IPv4 優先アドレスとして設定されて
いると、FQDN 使用するドメイン コントローラーにする SSL 認証失敗します。この問題回避するには、操作のい
ずれかをします。
FQDN でクエリした場合は、IPv6 優先アドレスとしてすように DSN 設定する必要があります。
DC 証明書SANフィールドは IPv6 になっている必要があります。
ディレクトリー サービスを使用するには、手順います。
ディレクトリ追加します。ディレクトリサービスで使用する Active Directory グループの追加または編集 p. 152
してください。
ディレクトリグループをインポートし、グループのすべてのユーザーに特定役割をマッピングします。AD および LDAP
グループのインポート p. 149」をしてください。
DM ユーザーの場合は、ディレクトリグループを編集して、DM 管理できるグループを追加します。OpenManage Enterprise
ローカル ユーザーの追加編集 p. 147」をしてください。
OpenManage Enterprise アプライアンス設定管理 151