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連情報
監査ログのリモート Syslog サーバへの p. 117
トピック
監査ログのリモート Syslog サーバへの
監査ログのリモート Syslog サーバへの
OpenManage Enterprise のすべての監査ログを Syslog サーバから監視するには、アラートポリシーを作成します。ユーザーログイ
ンの試行、アラートポリシーの作成、さまざまなジョブのなどの監査ログは、すべて Syslog サーバにできます。
監査ログを Syslog サーバにするアラートポリシーを作成するには、手順します。
1. アラート > アラートポリシー > [作成] します。
2. アラートポリシーの作成] ダイアログボックスの [名前明] セクションに、アラートポリシーの名前入力しま
す。
a. デフォルトでは ポリシーの化] チェックボックスがされており、これは作成したアラートポリシーがにな
ることを意味します。アラートポリシーをにするには、チェックボックスをクリアします。でアラートポリシーを
にする場合詳細については「アラート ポリシーの作成管理 p. 116」をしてください。
b. [次をクリックします。
3. カテゴリ セクションで、アプリケーション 展開し、アプライアンスログのカテゴリとサブカテゴリをします。[次
をクリックします。
4. ターゲット セクションでは、デバイスの オプションがデフォルトでされています。デバイスの をクリ
ックし、左側のペインでデバイスをします。[次をクリックします。
メモ: ターゲットデバイスやグループのは、監査ログの Syslog サーバへのには適用されません。
5. オプションデフォルトでは、アラートポリシーはにアクティブです。アクティビティに期限をつけるには、[日付時刻]
セクションで、開始日終了日してタイムフレームをします。
a. アラートポリシーをする必要がある日付対応するチェックボックスをします。
b. [次をクリックします。
6. [重大度] セクションでは、このポリシーをアクティブにする必要のあるアラートの重要度レベルをします。
a. すべての重要度カテゴリをする場合は、すべて チェックボックスをします。
b. [次をクリックします。
7. アクション セクションで、Syslog します。
Syslog サーバが OpenManage Enterprise 設定されていない場合は、[有化] をクリックし、宛先 IP アドレスまたは Syslog
サーバのホスト入力します。Syslog サーバの設定詳細しては、SMTPSNMPSyslog アラートの設定 p. 118
してください。
8. [次をクリックします。
9. 要] セクションに、定義したアラートポリシーの詳細表示されます。注意深情報してください。
10.[終了]をクリックします。
アラートポリシーが正常作成され、アラートポリシー セクションに表示されます。
タスク
アラート ポリシーの作成管理 p. 116
監査ログのモニター p. 122
監査ログのモニター 123