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プロファイルの
[設定] > プロファイルページでは、未割てプロファイルにする操作として、サーバーへの導入、または
ーバーへの自動導入予約のいずれかがえます。
メモ:
OpenManage Enterprise 任意のタスクをするには、必要なロール ベースのユーザーと、デバイスへのベース
操作アクセスっている必要があります。OpenManage Enterprise のロール ベースとベースのアクセス制御 p.
15 してください。
ターゲット サーバーにがある場合、これらはプロファイルが導入された時点上書きされます。
どのプロファイルにも連付けられていないデバイスのみが導入または自動導入使用できます。
1. プロファイルの導入をするには、のように操作します。
a. [設定] > プロファイルページで未割てプロファイルをし、[割 > [導入]をクリックして、プロファ
イルの導入ウィザードをアクティブにします。
b. [詳細]ページに、ソース テンプレート、プロファイル、および表示されます。[次をクリックします。
c. ターゲットページで、のように操作します。
デバイスのリストから[選をクリックし、ターゲット デバイスをします。
メモ: プロファイルがみのデバイスはグレー表示され、ターゲット リストではできません。
導入後再起動必要場合は、[正常再起動失敗した場合制的にホスト OS 再起動させないチェック ボッ
クスをします。
[次をクリックします。
d. オプションネットワーク ISO からの起動]ページで、ネットワーク ISO からの起動]チェック ボックスをして、
する ISO パス、共有する位置詳細ISO 時間]指定します。[次をクリックします。
e. iDRAC 管理 IPページで、のいずれかのオプションをし、する詳細情報指定します。
IP 設定しない
DHCP として設定
IP 設定
f. ターゲット性]ページで、BIOSシステム、NICiDRAC セクションに表示されます。導入行前に、
解除、または編集えます。
g. [仮想 IDページで、[予約 IDをクリックします。したターゲット デバイスの NIC カードにてられた仮想 ID
表示されます。したターゲット デバイスの ID プールにてられた ID をすべて表示するには、すべての NIC
表示]をクリックします。
h. スケジュールページでは、[今すぐ行]してプロファイルをただちに導入するか、あるいはスケジュールの
化]してプロファイルを展開する都合のよい日時できます。
i. [終了] をクリックします。
メモ: アプライアンス以外 ID がすでにてられている場合、これらの ID はクリアされないしい導入環境では
使用されません。詳細については、照: ID プール p. 92
2. プロファイルの自動導入うには、します。
メモ: モジュラー デバイスの場合、デフォルトで VLAN 定義なチェックがになっています。
a. [設定] > プロファイルページで未割てプロファイルをし、[割 > [自動導入]をクリックして、自動
導入ウィザードをアクティブにします。
b. [詳細]ページには、プロファイルのソース テンプレート、名前および(存在する場合)表示されます。[次
クリックします。
c. ターゲットページで、デバイスのノード ID またはサービス タグを[識別子]ボックスに指定します。[次
クリックします。
d. オプションネットワーク ISO からの起動]ページで、ネットワーク ISO からの起動]チェック ボックスをし、ISO
のフル パスおよび共有する位置指定します。
[共有タイプとして CIFS または NFS のいずれかをします。
ISO パスボックスに、ISO のフル パスを入力します。ツールヒントを使用して、しい構文入力します。
[共有 IP アドレスユーザー名]パスワードボックスに詳細入力します。
ISO 時間]ドロップダウン メニュー オプションをして、ネットワーク ISO ファイルがターゲット デバイスに
マップされたままになる時間設定します。デフォルトでは、この 4 時間設定されています。
e. [終了] をクリックします。
102 プロファイルの管理