Users Guide

メモ: IOA テンプレトの性は編集できません。編集できるのは、IOA テンプレトの名前と明のみです。
c) 次へ]をクリックします。
d) 照デバイス セクションの デバイスの選 をクリックして、新しいテンプレトの作成に使用する必要がある設定プロパ
ティを持つデバイスを選します。デバイスの選の詳細については、ゲットデバイスおよびデバイスグルプの選
」を照してください。
メモ: できる照デバイスは、1 つだけです。
メモ: クロンの作成には、シャ出時に抽出された IOA テンプレトのみが使用できます。照: 用に
カスタマイズされたデバイス出ジョブ プロトコルの作成 - 出プロトコルの追加設定
e) 設定要素 セクションで、クロンする必要のあるデバイス要素に対応するチェックボックスを選します。サバをデバイ
スとして使用してテンプレトを作成する場合は、iDRACBIOSLifecycle Controller、イベントフィルタなどのサバのプ
ロパティをクロンすることを選することができます。デフォルトで、すべての要素が選されます。
f) 終了]をクリックします。
正常に作成された後、ジョブがリストに表示されます。テンプレト作成ジョブが開始され、ステタス 列にステタスが
表示されます。
ジョブ情報は、監視 > ジョブ ジにも表示されます。ジョブの詳細を表示するには、作業ペインでジョブを選して、
細の表示 をクリックします。ジョブの詳細 ジに、ジョブの容の詳細が表示されます。結果 ペインで 詳細の表示
をクリックすると、ジョブの態にする詳細を確認できます。
テンプレトファイルをインポトしてテンプレ
を作成
メモ: シャシや、iDRAC ジョン 2.50.50.50 以前が動作している PowerEdge YX2X および YX3X との通信が必
要なタスクを開始するには、事前にSMB 設定] SMBv1 を有にしておく必要があります。詳細については、コンソ
プリファレンスの管理」および「Dell EMC PowerEdge の汎用命名規則」を照してください。
1. OpenManage Enterprise メニュ 設定 > 導入 > テンプレトの作成 の順にクリックし、ファイルからインポ を選
ます。
2. テンプレトのインポ ダイアログボックスで、次の手順を行します。
a) 新しいテンプレトの名前を入力します。
b) ファイルを選 をクリックし、テンプレトファイルを選します。
c) テンプレ タイプとして、シャIOA]のいずれかを選します。
3. 終了]をクリックします。
存のテンプレトファイルのプロパティがインポトされ、新しいテンプレトが作成されます。
テンプレトにする詳細情報を表示するには、チェックボックスを選し、右ペインの 詳細の表示 をクリックします。上の
テンプレトの詳細 ジで、テンプレトを展開および編集できます。デバイステンプレトの導入」および「リファレンス
デバイスからのテンプレトの作成」を照してください。
テンプレトを編集するには、次の手順を行します。
1. 対応するチェックボックスを選し、編集 をクリックします。
2. テンプレトの編集 ダイアログボックスでテンプレト名を編集し、終了 をクリックします。更新された情報は、テンプ
トのリストに表示されます。
テンプレト情報の表示
事前定義されたデバイス設定テンプレト、あるいはユ作成またはクロン作成したデバイス設定テンプレトのリストは、
設定 > 導入 の下に表示されます。
1. テンプレトのリストで、必要なデバイステンプレトに対応するチェックボックスを選します。
2. 作業中のペインで、詳細の表示 をクリックします。
テンプレトの詳細 ジには、テンプレトの名前、明、設定テンプレトの作成元になったリファレンスデバイス、
OpenManage Enterprise のユ情報別の最終更新日が表示されます。
3. テンプレトの作成に使用するすべての性を表示するには、設定の詳細 セクションでエレメントを右クリックして、すべて
の子エレメントを展開するか折りたたみます。親エレメントに固有の子エレメントを個に展開することもできます。たとえ
ば、iDRAC および BIOS の要素をタゲットデバイス上でクロン作成のために使用する必要があることを選した場合は、そ
の要素に連する性のみが表示されます。
60 デバイス設定テンプレトの管理