Users Guide

1 台のデバイスのインベントリのエクスポ
一度にインベントリデタをエクスポトできるデバイスは、1 台のみであり、エクスポト形式は .csv 形式のみです。
1. 左側のペインで、デバイスグルプを選します。グルのデバイスのリストは デバイス リストに表示されます。
作業中のペインのドナツグラフに、デバイスのステタスが示されます。ナツグラフ」を照してください。表には、選
したデバイスのプロパティが一表示されます。デバイスリスト」を照してください。
2. デバイスリストで象のデバイスに対応するチェックボックスを選し、インベントリのエクスポ をクリックします。
3. 名前を付けて保存 ダイアログボックスで、想定している場所に保存します。
メモ: .csv 形式にエクスポトした場合、GUI に表示される一部のデタが明の文字列に列されないことがあります。
デバイスリスト
デバイスリストには、IP アドレスやサビスタグなど、デバイスのプロパティが表示されます。ペジごとに最大 25 台のデバイス
を選し、さらにデバイスを選するためにペジを移動して、タスクを行することができます。すべてのデバイス ジで
行できるタスクの詳細については、デバイスの管理」を照してください。
メモ: デフォルトで、デバイスリストには、ナツグラフの形成中に考慮されるすべてのデバイスが表示されます。特定の正
常性態にするデバイスリストを表示するには、ドナツグラフで対応する色の範をクリックするか、正常性態の記
をクリックします。選したカテゴリのみにしているデバイスが一表示されます。
正常性 は、デバイスの動作態を示します。正常性態(OK、重要、警告)は、色記によって識別されます。デバイ
スの正常性」を照してください。
電源 は、デバイスのオン / オフを示します。
続状 は、デバイスが OpenManage Enterprise へ接されているかどうかを示します。
名前 はデバイス名を示します。
タイプ は、デバイスのタイプ(サバ、シャシ、Dell ストレジ、ネットワクスイッチ)を示します。
IP アドレス は、デバイスにインストルされている iDRAC IP アドレスを示します。
オンボディング 列は、デバイスがオンボドしているかどうかを示します。デバイスのオンボディング」を照してく
ださい。
表のデタをフィルタするには、詳細フィルタ またはフィルタアイコンをクリックします。HTMLCSV、または PDF ファイルフ
マットのデタをエクスポトするには、右上隅にあるエクスポトアイコンをクリックします。
メモ: デバイス リストで、デバイス名または IP アドレスをクリックしてデバイスの設定デタを表示し、次に編集します。
バイスの表示と設定」を照してください。
メモ: 作業中ペインには、したデバイスグルプのドナツグラフが表示されます。このドナツグラフを使用すると、
のグルプで異なる正常性態にあるデバイスリストを表示することができます。異なる正常性態のデバイスを表示するに
は、ドナツグラフの対応する色をクリックします。表のデタが更されます。ドナツグラフの使用方法については、
ナツグラフ」を照してください。
シャシとサバにおける追加アクションの
追加アクション ドロップダウンメニュを使用すると、すべてのデバイス ジで次のアクションを行できます。デバイスを選
し、次のいずれかをクリックします。
LED をオンにする:デバイスの LED を点灯して、デタセンター内のデバイスグルプ間でデバイスを識別します。
LED をオフにする:デバイスの LED を消灯します。
電源オン:デバイスの電源を入れます。
電源オフ:デバイスの電源を切ります。
正常なシャットダウン:クリックすると、タゲットシステムがシャットダウンします。
システムのパワサイクル(コルドブト) - クリックしてシステムの電源をオフにした後、再起動します。
システムリセット(ウォムブト):クリックすると、タゲットシステムを制的にオフにしてオペレティングシステム
をシャットダウンし、再起動します。
プロキシ使用MX7000 シャシのみに表示されます。マルチシャシ管理MCM)の場合、MX7000 ドシャシを通して
デバイスが出されたことを示します。
IPMI CLI:クリックすると、IMPI コマンドが行されます。デバイスの管理用リモトコマンドジョブの作成」を照してく
ださい。
RACADM CLI:クリックすると、RACADM コマンドが行されます。デバイスの管理用リモトコマンドジョブの作成」を
照してください。
デバイスの管理 45